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 学校や地域での様々な出来事が描かれる児童書を読んでいるけれど、恐怖を持ちながら親と子供たちが生活しているのかと思うと、困ってしまいます。
 日本の場合だと親による虐待を報道する量のほうが多いとは思いますが...

新聞サイト (現地時: 2008-1-31) で知りました。
マサチューセッツ州ニューベッフォード / New Bedford, MA(ボストンから南に40Kmあたり)での出来事だそうです。

SouthCoastToday.com:
Sex offender accused of molesting 6-year-old in New Bedford library
上記がリンク切れの場合はキャッシュ・ページ

ニュースの内容は
図書館のなかで、6歳の男の子に26歳の Mr. Sauders が暴行(性行為)をしていて職員と母親の追跡通報により逮捕したという報道です。
(まだ有罪が確定したわけではないので "Mr." で呼んでいる?)

気に止まった点が2つあります
◆印以降の英文は原文のまま引用しています
 
男が「レベル3」という再犯可能性の高い危険人物として登録されているという、ゲームみたいな設定

◆ Police said Mr. Saunders moved to the city in the past week or two and registered as a Level 3 sex offender, the most serious designation, given to offenders deemed a high risk to re-offend.
 
 
図書館職員が男と子供の存在に気づき不審感を持ち、気になって写真リストを調べてみたら載っていたと

◆ Following the attack, a librarian became suspicious when she spotted the boy with the man. She told police she went to a database to look up sex offenders and spotted Mr. Saunders’ photograph.
 
 
ちなみにこの時、母親は子供から離れていて(違う所でパソコンを操作中)気づかなかったそうです

◆ Meanwhile, the boy’s mother was in another section of the library working on a computer. She never knew her son was being attacked, police say.

犯罪立件の証拠とか、冷静に判断する必要があると思いますが
過去の犯罪歴の内容から判断して再犯の可能性が高いと認定されていた人物が、その推定どおり、出所後にまた騒ぎを起こした、と。
この人物の事件が例外なのかもしれませんが被害者にとっては例外ではすまされないでしょう。
 そう考えると以前書いた、10人の子供殺害事件でのアーミッシュ(宗教者)の親と地域の対応の特例がさらに浮き上がってきます。
他国とはいえ、児童書の世界ではなかなか描きにくい、おとな社会や地域がかかえる話です。
 
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2008.02.01 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

先祖の財産を失いながら
お祝いの式典に参加する気持ちというのはどういうものなのか?

アメリカ合衆国の第一歩となる、英国人の入植400年を記念してエリザベス女王が入植地バージニア州を訪問しました。
5日(現地時間4日)に、Jamestown で記念式典を行うそうです。

町の名前の由来は当時の英国王ジェームズ1世にちなんでいるわけで
のちに、母国と独立戦争を行い、アメリカ合州国へと。

なお、メイフラワー号に乗ったピルグリム(Pilgrims)が
アメリカに渡ったのは1620年。
こちらが上陸したのは、現在のマサチューセッツ州プリマス。
マサチューセッツ州の州都ボストンはイギリス支配から
独立戦争への機運を高めた歴史的事件 Boston Tea Party (1773年) で有名

エリザベス女王はバージニア州やケンタッキーでの競馬、
ホワイトハウスには寄っても
ボストンには行かない?

TBS News-i(5/4)  (キャッシュ)

おめでたい行事の面だけではなく、
実は、先住民の排斥や奴隷制の導入など負の歴史を今も抱えているわけで
おめでたい人たちだけの話ではないです。
こちらの記事(5/1付)が光と影を短くうまく書いてあります。

英女王16年ぶり訪米へ、入植400年記念…先住民反発も (読売新聞)
上記リンク切れの場合は キャッシュ で読んで下さい。




2007.05.04 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

第91回ピューリッツァー賞が発表されました。
The Pulitzer Prizes
このブログで取りあげた Lost Angels は最終選考に届かなかったですね。

ピュリツァー賞、WSJ紙が2部門で受賞 CNN.co.jp
2007.04.17 Web posted at:20:10 JST
"ニューヨーク(AP) 米国の優れた報道に贈られるピュリツァー賞の今年の受賞者が16日発表され、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が公益報道と国際報道の2部門で栄冠を獲得した。

ピュリツァー賞は1917年、新聞王ジョセフ・ピュリツァー氏の遺志を受けて創設された。米コロンビア大が毎年、計14の報道部門で優れた業績を残したジャーナリストを発表している。"

今回、ちょっと調べてみたところ
ピューリッツァー賞の選考は非公開のようなのですが、
報道関係14部門のうち、11部門の最終選考対象者(記事)が
Editor & Publisher サイトに1ヶ月前にリークされていました。

そのページは
UPDATED: List of Leaked Pulitzer Finalists Expanded! (3/14)

さらに受賞者決定日の1週間前にも、
Pulitzers Just One Week Away: Here Is Latest 'Finalist' List (4/09)

これを公式発表後にチェックしてみるとハズレ無し!
INVESTIGATIVE REPORTING 部門(調査報道部門)の受賞記事は、
Public Service 部門(公益報道部門)の最終選考グループから
移動して受賞したという違いがあっただけでした。

Pulitzer Judging Starts -- So Step Inside the Jury Room (3/04)
この記事にピューリッツァー賞の選考委員へのインタビューが載っています。
そのひとり、Pam Fine さんは "To be put in a room for three days and asked to read the best journalism in the country. You feel like you are part of the process." 最優秀な記事を探すために3日間缶詰になって、読みまくり議論するのだそうです。
また、この記事のなかの説明によれば
"Although the winners are not chosen until the 18-member Pulitzer Board meets next month, the 14 juries arguably have as much impact on the process since they have to whittle down entries in each category to the three finalists. In some cases, that means sifting through more than 100 submissions to get the magic trio. "

" Jurors must formally sign off on the finalists and, of course, sign the pledge not to leak the finalists, which invariably happens. Although none of those who spoke with E&P would admit to having leaked finalist lists, they are not surprised that it occurs."

各部門別に選出された選考委員によって、時には100以上もあるノミネート記事から3つの記事にしぼられると、The Pulitzer Prize Board / ピューリッツァー賞理事会(評議会か?)の18人によって、受賞者(記事)が選出されるそうです。

最終選考委員は選考結果をリークしないことになっていますが、自然な営みとして、喜ばしい情報が出てくるんだそうです。ということで、3月の時点で Lost Angels の受賞の可能性は消えていたのでした。
ちなみに、LOCAL REPORTING 部門(地域報道部門)を受賞したのは
Debbie Cenziper of The Miami Herald
House of Lies
マイアミ・ヘラルド紙の Debbie Cenziper 記者が1年間に渡って追いつづけた住宅公社の不正問題です。






2007.04.18 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

"the start of daylight saving time"

アメリカでは、現地時間の 3/11 日曜日の午前2時を1時間進めて午前3時にする「サマータイム」に移行するというニュースが Scholastic.com から配信されました。
とても読みやすいニュースだと思います。レベル2~3ぐらい。



Spring Ahead! / Scholastic.com より

ニュースによると 2006年までと違い
DST ( Daylight saving time ) 移行の時期を変えたということです。

"From 1987 to 2006, daylight saving time started on the first Sunday in April and ended on the last Sunday in October. Two years ago, as part of the government’s new energy plan, Congress changed the starting and ending date for daylight saving time."


ということで、今年から夏時間が4週間長くなったと。

"That change, which goes into effect this year, makes daylight saving time stretch an extra four weeks. It begins the second week in March and will last until the first week in November."


ちなみに、他のヨーロッパでは 3/25 から実施、南米・アジア・アフリカではほとんど実施されていないと教えてくれます。

"While most countries of Europe change their clocks, they won’t be making the switch for another two weeks, beginning on March 25. Not every country observes daylight saving time, though. Most of Asia, Africa, and South America do not change their clocks."


しかも、アメリカの場合、地域時間があるわけで、なんかゴチャゴチャでよくわかんない、というのが部外者の実感ですが。


2007.03.11 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

第79回アカデミー賞が現地時間、2/25、日本時間 2/26 発表されました。
なんと、ありえないと思っていた The Departed が作品賞を受賞しました。
監督のマーティン・スコセッシの監督賞受賞は本人6回目のノミネートだったそうで、
遅すぎかとも思いますが、途中の間延びした展開が私には気になって、作品賞は?印です。

英語のページだと、こちらの特集記事がいいかと思います。
CNN.com - Special Reports - 2007 Academy Awards

で、自分の学習的観点から
前回、VOA SpecialEnglish のニュースを紹介したので、
今回は
CNN.com - Education から紹介と思った所、学習者向けにニュース化されていませんでした。
VOA SpecialEnglish にもなかったです。

かわりに報じられているのは、オスカー像の作り方でした。
student news というバナーをクリックすると video が始まります。
2/26 のリンクをクリックしてください。
また、video だけではなく、スクリプトが読めます。

2月26日の CNN EDUCATION より オスカー像の作り方の話題
The Making of Oscar

最初に、オスカー像が、約14インチ、8.5ポンドだと紹介しています。
 #やっぱり VOA のように cm・kg 単位じゃないと私にはピンとこないです。
 #だいたい、30cm 4kg ってことですが。
オスカー像の名の由来もサラッと教えてくれます。

"For some of you, drama class could be your first step on the road to getting an Oscar. It's a coveted award that some of Hollywood's brightest stars, both on and off the screen, carried home last night. The statue itself: Just under 14 inches tall, eight-and-a-half-pounds, said to be named by an Academy secretary who said its face looked like her uncle Oscar. Richard Quest looks behind that face, into the award's mystique."

ニュース全体は10分ですが、このオスカー像の制作話は、2分10秒、353語ということで、分速150~160語ぐらいの速さ。
今回のレポーター Richard Quest の声がダミ声系なのがおかしいです。


2007.03.02 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

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