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私は知りませんでした。
Yahoo! Movies (US) がこんなに便利だったとは!
日本の Yahoo! Japan Movies のページとは比べものになりません!
別に英語が堪能でなくても、十分楽しめます。

『チョコファク』 の予告編を見せてくれるサイトを探していて知りました。
もっと早く知っていればなぁ~ (^_^;)
やっぱり、まずは、Yahoo! なのかなぁ…。
Yahoo! Movies (US) の 『チョコファク』 紹介のページ
Charlie and the Chocolate Factory (2005)

● 予告編が見れる~

ジョニー・デップの小さなポスター画像の下に
Watch the Trailer
という小さい文字のリンクがあります。
これをクリックすると、予告編が別窓で始まります。

● スチール写真(っていうのかな?)が58枚見れる~

サムネイル画像をクリックして大きくしても、普通に写真を印画するサイズよりちょっと小さめの大きさですが。

● でも、もっといろんな映像が見れる~

例えばTrailers & Clipsでは
golden ticket
を見つけるシーンとか、いろいろ見せてくれます。
でも、劇場で映画を見る予定の方なら、見ないほうがいいかも (笑)

● Critics Reviews もわかりやすい~

14~15のサイト(新聞社等)の評価が、A (高い評価) ~ F (低い評価) 、さらに [+] [-] が付く細かさで簡単にわかるようになっています。

例えば、実際の USATODAY の映画紹介記事を読んで、どの程度の評価かわかりにくくても
A-
という評価になっています。
この評価は、サイトのオリジナル評価があればオリジナルに従い、無ければ、Yahoo! の担当者が発言内容から判断しているそうです。
How does Yahoo! Movies come up with the grades?
Reviews with no ratings: Our editorial staff makes an assessment of the review and assigns a grade.
さらに、そのリンク先の USATODAY サイトのページには、右側に何本かの記事リンクがあります。
例えば、
A look at the Depp/Burton collaborations
これをクリックすれば、
英文はあんまり読めなくても、第2段落で、Johnny Depp と Tim Burton が、この作品も含め15年間で、4本(さらに近いうちに5本になる予定)の映画を作っていることがわかります。
その4本(シザーハンズ等)が画像付きでページ下部にリストされています。

こんなに簡単に、映画の情報のなかに入っていけるんですから。
便利ですね~。
私はわからないところは気にせず、飛ばし(飛び越し)ながら読んでいます。それでも十分楽しく読んでいます。
 
 
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2005.07.31 | 映画・展覧会 | トラックバック(0) | コメント(2) |

ダール / Dahl 好きな方はもうチェック済だと思いますが、
9月10日以降、日本でも
チャーリーとチョコレート工場 上映です。

予告編はこちら。約2分あります。
Final Trailer という所をクリックすると、よくお使いのソフトウェアで受信速度を指定選択して観ることができます。

Charlie and the Chocolate Factory Picture Book (PICTURE BOOK)すでに関連写真絵本が発売されています。
Charlie and the Chocolate Factory Picture Book
監督: ティム・バートン, 主演: ジョニー・デップ
日本の公式サイトはまだポスター画像が表示されるだけですが、上映時期が近づけば、本家公式サイトのようなものになるかな。
いま Yahoo! USA で確認したら、上映2週間で、全米1位の興業ですね。
 

2005.07.31 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(2) |

Hamster Chase (Puffin Easy-to-Read)表紙の絵を見て、ビックリ!!
なんと、Ezra Jack Keats がLR本を描いているではないですか。
でも、よ~く見ると、違う。表紙の下段に、
Based on the characters created by Ezra Jack Keats
って書いてありました。
しかも、Peter's Neighborhood というアイコンが左端に付いています。
Hamster Chase (Puffin Easy-to-Read)
文: Anastasia Suen 絵: Allan Eitzen

しかし、よく似ているなぁ~。雰囲気とかよっぽど考えているんだと思います。
細かく見れば、衣類など違うと思うのですが、パッと見て、キーツの絵だと思ってしまいました。

物語も、主人公は Peter です。友人たちも同じクラスにいます。
Peter がクラスで飼っているハムスター Mikey をケージから出して触れていたのですが、ちょっとした隙に教室の隅に逃げてしまいます。

まあ、キャラクターはキーツのものを元にしているのだから当然かもしれませんが (笑)
コラージュも使っていて、ホント、Keatsっぽいなぁ。
嬉しくなってしまいました!
 

2005.07.30 | Keats, Ezra Jack | トラックバック(1) | コメント(2) |

Pさんが紹介された絵本です。

An Angel for Solomon SingerAn Angel for Solomon Singer (1992年)
文: Cynthia Rylant 絵: Peter Catalanotto

とっても雰囲気があります。老人が主役です。
ホテル住まいをしている Solomon Singer にとって、部屋にバルコニーが無いこと、暖炉が無いこと、ネコを飼えないことなど、いろいろ気になることがあります。だから、彼は、部屋にいずに街をさまよいます。タクシードライバー コレクターズ・エディションこのさまよう雰囲気 (絵)が、映画 タクシードライバー / Taxi Driver (1976年) で映される都会のシーンを観ているみたいな絵なんです。

この物語を読んで思うのは、 「なんで、Cynthia Rylant は老人にこだわるのか? 」 ってことです。子供向けの児童書を書いていて、なんで老人を主人公にするのか、って不思議です。知っている方がいらっしゃれば教えて欲しいです。


The Old Woman Who Named ThingsCynthia Rylant が書いている老人といえば、他にも以前紹介した2冊があります。、The Old Woman Who Named Things この絵本は、カッコイイおばあちゃんです。ひとりで生きています。動物が出てくるけれど。

Mr. Putter & Tabby Stir the Soup (Mr. Putter and Tabby)Mr. Putter & Tabby Stir the Soup
同じく老人が主人公で、動物が出てきます。こちらはシリーズ本です。隣人との関係がほのぼので、大切な友人です。

この間、Cynthia Rylant の本を読んでいて、ず~と不思議だったのです。
子供に向かって老人の話を書くことの意味。私のなかで、結論はまだ出ていません。
でも、
Poppleton and Friends (Poppleton Series)
Poppleton and Friends: Book Two
3話めの Grapefruit に長生きの秘訣が書いてあります。

別に長生きしても、しなくても
今を生きる子供たちに向かって Cynthia Rylant は老人たちの生きてきた時間の厚みと、いま!老人として生きている意味を伝えようとしていると思うのです。今を大切に生きろと。
 
 

2005.07.30 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

アメリカン・ガールズ・コレクションシリーズ / American Girls Collection series の 南北戦争の時代 (1864年) の少女 Addy を主人公にしたシリーズの第2巻です。第1巻を読まれていないとネタバレになります。ご注意下さい。

シリーズは全部で6巻になります。高級紙で文字のある範囲の背景は薄いクリーム色にしていて、とても読みやすいように配慮されている児童書です。大きなイラストだけではなく、ちいさなイラストも内容を理解するうえで効果的です。

Addy Learns a Lesson: A School Story (American Girls Collection)

Addy Learns a Lesson: A School Story (American Girls Collection) (1993年)

ノースキャロライナ / North Carolina から the Underground Railroad の助力を経て、フィラデルフィア / Philadelphia へ逃亡した Addy と Momma は、困惑していた。待ち合わせ場所をうまく見つけることができないでいた。2人とも文字が読めず、案内板を理解できないのだ。

第2巻では、自由州へ到着してから、新たな生活を始める話です。
奴隷として扱われていたわけで、蓄えなどありません。命からがら逃げてきたのですから。そういう彼女たちはどうやって自由な身になって以降の生活を確保していくのか。そのあたりを描いています。
また、教育を受けることができなかったこと、文字を理解できると逃亡しやすいということで、奴隷に文字を教えると罰を受けるという環境を知ることができます。

Addy は学校(キリスト教会)で文字の読み書きを教育させるわけですが、同じ学校のなかに、裕福な黒人少女がいたりして、同じ黒人のなかでも差別があることを示唆しています。
レベル2~3の読みやすさだと思います。
 

2005.07.28 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

天気予報の画像を掲示するようにしたのですが、天気予報コムのページでは残念ながら、さきほどの震度4という関東地方の地震情報を簡単に確認することができません。
そこで、
Yahoo! 天気情報 のリンクに関するヘルプを読んでみたところ、

画面へのリンク
通常のテキストリンク、別ウィンドウでのリンクについては問題ありません。

ということなので、
地震情報をすぐに知ることができる、地震情報トップページをテキストリンク&別ウィンドウでリンクを貼ってみました。

これで、地震状況がとても簡単にわかります。ずーと、TVを見て確認する必要ないし。
 

2005.07.28 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

FC2 Blog から、天気予報を簡単に掲示できるタグのサービスが始まったので、カレンダーの下に入れてみました。

台風バンヤン情報とか、簡単にページ飛べるので、便利かなと。


2005.07.27 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) |

この前、映画館で観た2005年版 『宇宙戦争』 で、どうしても解せないシーンがありました。
ネタバレになるので、書きませんが、アナコンダみたいなものが登場します。これがどうしても他のシーンと比べると 「ヘン」 なのです。

宇宙戦争昨日、1953年版の映画 『宇宙戦争』 を観ました。50年前の作品ですから、SFのスペクタクルは今の技術と比べることに意味は無いです。隕石衝突とそれに近づく軍人・市民という基本的なシーンすらスタジオで撮っています。スタジオとスタジオ以外のシーンもすぐにわかるほど、「映画的」です。それは仕方ないことですが、この映画はアカデミー賞の Best Effects, Special Effects賞を取っています。
古典的名作と言われる1本です。

宇宙戦争 (1953年)

この古い方の映画で、やはりアナコンダみたいなものが登場します。
スピルバーグはそのあたりをしっかりわかった上で新版を撮っているのです。
ほとんど、そっくりに!!
古い映画を観ていてビックリしました。
ただ、スピルバーグの思いが、映画として成功しているかと言えば別問題です。私としてシラけた一因のシーンでした。

前回書いた、死者が少し離れた所で映るシーンがあります。
このシーンを 「ヒロシマをイメージさせる」 という意見があります。
私もそれは理解しますが、
私はそれよりも、黒澤明監督・三船敏郎主演の 映画 『椿三十郎』 のシーンを思い出しました。
この映画を観ていれば、そのシーンがどれだか簡単にわかると思います。それほど、黒澤明が演出した印象的なシーンなのです。

スピルバーグは、黒澤明も、1953年版も、敬意を払っていたと思います。
9/11に対する彼なりのメッセージだと読み取ろうと思うことも可能だと思います。
でも、SFパニック映画としてみると、ガックリした作品であるというのが、私の感想なのです。

ネタバレにならないように書くと、何を言っているのか、さっぱりわからないかもしれませんね。
あ~ぁ。
 

2005.07.26 | 映画・展覧会 | トラックバック(1) | コメント(0) |

土曜日の東京の震度5強の地震に続いて、今度は台風7号が午後8時頃、千葉県に上陸したそうです。

ところで、この台風7号のことを 「バンヤン ( Banyan ) 」って言うのを
知っていますか?

私は、今日、初めて知りました (^_^;)
知らなくても影響ないけど。

アメリカでハリケーンに人名を付けることを
英語を勉強していて知ったけれど、アジアでもタイフーンに
いろんな名前を付けることにしたんですね。

気象庁のページ
台風の番号と名前

だから
次に発生する台風8号は、「ワシ ( Washi ) 」
日本語のわし座の「わし」なんだそうです。日本の名前は全て星座から選んだそうです。

全部で140個。
アジア + USA の14ヶ国から集めた名前を順繰りに名付けていく。

台風7号は、130番目。台風8号は、131番目。
1番目は、2000年、台風1号の 「ダムレイ (Damrey) 」。
カンボジアで象という意味だそうです。

2000年から始めていたんですね。

2005.07.26 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

● ブタ、ブタ、コブタ (12)
紹介する2冊はLR本 Puffin Easy-to-Read Level 2 です。レベル1ぐらい。

物語は、Jean Van Leeuwen が手がける、The Benjamin Pig Family を中心としています。シリーズ本で、何冊もあります。
ほんわか、ポカポカ系のお話です。

Tales of Oliver Pig (Puffin Easy-to-Read, Level 2)Tales of Oliver Pig (1979年)
文: Jean Van Leeuwen 絵: Arnold Lobel

父、母、兄の Oliver、妹の Amanda、祖母、が登場する、5話です。
家族愛、親子話、ほんわかしています。

で、Lobel の絵が強烈です。
「天使のブラ」 ならぬ、天使のブタです!

鼻は柔らかそうです。
シワシワがあります。おにぎり型で、肌より赤い色で、血色がいい感じ。鼻腔も涙型ではっきりしているので、「ブヒ、ブヒ」とでも聞こえそう。

なんといっても、特徴は耳でしょう。天使の羽根じゃないですか、これは。
Sendak のような感じの、シワシワな鼻にたれた耳。しかし、大きさ、耳さきが違います。
耳さきがアシカの足のよう。というよりは、羽根でしょう、この耳は。
パタパタしそうです。よく、こんな耳を描こうと思うものです。こんな耳あるわけないじゃないですか!
おばあさんから、孫まで、羽根しています。天使のブタ家系なんです。

Amanda Pig, Schoolgirl (Puffin Easy-to-Read Level 2)Amanda Pig, Schoolgirl (1997年)
文: Jean Van Leeuwen 絵: Ann Schweninger

同じ Jean Van Leeuwen が展開する、妹の Amanda が初めて学校に行きエピソードになるという、4話が収められています。

Lobel の絵から、約20年後の出版です。
Lobel の絵が強烈だったせいでしょうか、出版社は Benjamin 家のブタのイメージを壊さないように絵を描かせている、ように思えます。鼻は、柔らかみを表現するために、必ずシワを1本描かせています。

特徴は、やはり耳です。
でも、今回は、もっとイメージを変えてしまいます。
Ann Schweninger は、耳を髪の毛にイメージさせてしまいました!
これもすごいですね~。
Pig tail/s と引っかけているのでしょうか (笑)
耳にリボンをくくりつけていて、もはや、耳とは認識できません。
髪の毛として認識してしまいます!

大人のブタをのぞき、女の子のブタは、みんな耳にリボンを付けています。
それで、耳に見えずに、髪の毛を束ねているように見えるようになっています。
面白いですね~。
 

2005.07.26 | GR・LR 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

5~6冊くらい書けるかなと思ったら
ブタ、ブタ、コブタが、連番で11まで来ていました。

これ以上連番にしても、自分で何を書いてきたか連番タイトルを見て思い出せないので、これからは普通のタイトルで書きます。

1行目にブタ、ブタ、コブタ(連番)にして、一覧性は確保しようと思います。



2005.07.26 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

● Beatrix Potter の描くブタたち その2

ピーターラビットシリーズに、もう1冊、ブタをメインにした物語があります。

The Tale of Pigling Bland (The World of Beatrix Potter: Peter Rabbit)
The Tale of Pigling Bland (1913年)

Potter の描くブタの絵でちょっとビックリしたのは、黒豚を描いていることです。この物語では、Pig-wigという黒豚が出てきます。ブタ、ブタ、コブタ (10) The Tale of Little Pig Robinson の、おばさんブタにも黒豚が登場します。黒豚を描いている人って多いんでしょうかねぇ?
登場する Pig-wig という黒豚は、作者の Potter がペットとして飼っていた black Berkshire pig という実在のブタをモデルにしているそうです。 (About This Book より)

アトムさんの英語の絵本紹介のポターさんの記事にあらすじが書いてあります。ぜひ参考にして下さい。

● なぜ、コブタは旅や買い出しに出かけるのか?

私は Potter の2つの物語を読んだとき、『3匹のコブタ』の昔話が浮かびました。
なんで彼ら3匹が子ブタなのに、母親と別れて、それぞれ家を建てなければいけないのか、ず~と不思議でした。で、この Pigling Bland の運命も結局は同じようなことではないかと。

これは残酷とか、犬と扱いが違うとか、いろいろ思いますが、たぶん、当時の農民の子供向けに作られているからではないかと思うのです。The Tale of Little Pig Robinson のおばさんブタはベーコンになるって、サラ~と書いてありますし。農民の子供たちは飼っていた子ブタがいなくなった時に、たぶん自分の親たちにブタがどこに行ったのか聞くと思うんです。で、こういう物語が受け入れられるのではないかと。違うかなぁ (笑)

The Complete Tales Of Beatrix Potter (BEATRIX POTTER)● Potter の描き方

ピーターラビットシリーズで、Potter の描く絵を見ていると、ひとつ、特徴的なことがあります。動物の耳が立っているということです。ネズミから、リス、ネコ、ウサギ、ブタ、キツネ、どれも、耳が立っています。例外はイヌです。ほとんどのイヌの耳がたれています。また The Tale of Little Pig Robinson のブタの Robinson も耳がたれています。それくらいでしょうか。ウサギなどは、耳が水平になる時もありますが、たれません。まっすぐです。
かわいいというか、成長期、伸び盛り、活動的なイメージが伝わってきます。「顔が張ってみえる」のです。植物画が得意だった Potter は、入念に観察して、これらの動物を描いているのだと思います。
ブタの鼻はいくつか描き分けていますが、おにぎり型で、めくれあがっているタイプの鼻です。
 

2005.07.24 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

アトムさんから
「ピーターラビットのポターさんが『The Tale of Little Pig Robinson 』というブタのお話を書いている」 と教えてもらいました。
このブタは、Edward Lear の有名な詩とその絵本 (The Owl and the Pussycat ) に出てくるブタの人生の話です。

● Beatrix Potter の描くブタたち その1

The Tale of Little Pig Robinson (The World of Beatrix Potter: Peter Rabbit)The Tale of Little Pig Robinson (1930年)

ポターはすでに 1901-02 年には着手(または、ほぼ完成状態?)していたそうです。英文の説明では "This story was developed in 1901 and 1902, but not fully worked up until shortly before the book was published many years later in 1930." (About this book より)
ピーターラビットシリーズとしては、公刊された最後の作品(23番目)です。

どうして、このブタを Robinson というのか、ポターの創作なのか、またはすでにそうなっていたのかは、わかりません。Edward Lear の詩のなかに名前は出てきません。

Robinson は、ちょっとめくれた鼻で、鼻先にシルバーリングを付けている、青い眼のピンク肌のコブタです。おばさんたちに頼まれて農場から街に出かけますが、そこでトンでもないことになってしまうという展開です。
よくこういう物語を考えるものだと、感心してしまいます。

ポターの描くこのブタは、すでに鼻にリングをしているのですが、鼻腔にしていなくて「縦につなげてある」ので、よく見ないとわかりにくいです。耳がたれていて、顔も身体もふっくらとしていて健康そうです。

The Complete Tales Of Beatrix Potter (BEATRIX POTTER)なお、本は子供向けに小さいサイズ(A5~A6版くらい)で作られています。なので、単行本で読むと文字サイズは大きいのですが、けっこう疲れます。
ピーターラビットの本を4~5冊くらい購入する予定なら、コンプリ本の購入を薦めます。このオリジナルコンプリ本の版は印刷がいいです。サイズも 26cm×20cm×3cm と大きくて読みやすいし、全23話+未刊4話なのでとてもお得だと思います。
The Complete Tales Of Beatrix Potter
 

 

2005.07.24 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

映画 宇宙戦争 (2005年)

スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の作品を観に行ったんです。
(さらに数日後、1953年版も観ました。
興行的には現在第3位にランクされているし、300万人が観たとか、映画ニュースでも、景気のいい話ばかり。
ちょうど、『スター・ウォーズ』 の最後の作品が公開されているというこの時期に、スピルバーグがルーカスにぶつけて来た作品だし、きっとスゴイに違いないと思ってワクワク。
原作は H. G. Wells の1898年作品 The War of the Worlds

「ただいま多読中~」を読んでいたら、ネット上で現在人気第1位で、全文をタダで読めるという話。導入部をのぞいてみると、残念ながら、私のレベルでは難しくてほとんど読めませんでした。
なので、原作を知らずに劇場へ! (笑)

映画が始まると、ミズノの野球グローブが出てきたり、TV朝日のテレビ番組が背景で使われていたりして、日本の企業がスポンサーに名を連ねていることも想像させます。
ところが肝心の映画が…。
 

続きを読む

2005.07.23 | 映画・展覧会 | トラックバック(0) | コメント(2) |

偶然、見つけた Jacqueline Wilson の本でした。よくコンビを組んでいる Nick Sharratt のイラストです。

The Monster Story-teller

Corgi Pups : Perfect for new readers シリーズを初めて読む児童書には薦めませんが、この本は、少し児童書を読めばかなりやさしく読めると思います。初めて読む Jacqueline Wilson にいいかも。
内容はファンタジーで、SleepoversBad Girls のような家族関係のいろいろな問題は何も出てきません。単純にファンタジーを楽しめる作品です。
導入部が少し取っつきにくいかもしれませんが、お話はわかりやすいですし、イラストがたくさん載っているので、イメージもしやすいでしょう。
とても読みやすいと思います。
 
 

2005.07.22 | 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |

American Pie―Slice of Life Essays on America and JapanAmerican Pie ― Slice of Life Essays on America and Japan 2000年

物語と違って、英文のエッセイは難しいと思います。
日本語の場合で考えればわかるように、背景を知っていることや共通理解(誤解)があることを前提にしているからこそ、読んでいて面白いと思います。それでも、Kay Hetherly のこのシリーズはやさしい部類に入るエッセイなのだと思います。NHKラジオ英会話教材に連載していて、日本の学習者向けに書かれているからでしょう。
彼女の出身のテキサスは、よく「ど田舎」とジョークのネタにされているそうです。

でもこの本の中で、一番気になったのが、Texas 共和国の話でした。
Don't Mess with Texas と My Grandmother's Quilt という2題で取り上げられています。テキサスが独立国の時期があったなんて、私は初耳(初読み)でした (汗)

しかも、時代が面白いです。1836-1845年です。南北戦争に突入するのが1861年ですから、それよりも四半世紀も前の話です。(USAに加入できなかったので、)テキサスは独立国化していたというのです。1845年にUSAに併合されると、メキシコとの間で米墨戦争になり、カリフォルニアの整備→ゴールドラッシュ (1849年) へとつながる頃です。カリフォルニアのUSA加入問題、1850年の妥協から、カンザスーネブラスカ法等々、南北戦争へと緊張していく歴史の流れを、アメリカ人(テキサス人)なら、簡単にイメージしているのかもしれません。
1冊のエッセイのなかで、2回もテキサスの独立の話に触れるほど、Kay Hetherly はテキサス人なんでしょうね。

Kitchen Table TalkKitchen Table Talk (2003年)

1冊目とちょっと雰囲気が違うように思えました。
Peace Flag という題で、全米と世界を震撼させた2001年 9/11 事件後について触れています。


2005.07.18 | USA | トラックバック(1) | コメント(2) |

The JacketThe Jacket 2002年

FrindleJake Drake: Bully Buster (Ready for Chapters) などJake Drake シリーズを書いている Andrew Clements の児童書です。
表紙の絵のがエピソードの始まりです。
白人少年 Phil の視点を使って、黒人へのイメージ、偏見を問いかけています。ホットな話題で問うなら、イスラム系の人々を見た時に何をイメージするのか、議論すべき課題を提供している児童書だと思います。
YL4 に入っている本です。

 
 

2005.07.17 | 児童書 | トラックバック(0) | コメント(2) |

Meet Addy: An American Girl (American Girls Collection)Meet Addy: An American Girl
American Girls Collection シリーズ 1993年

南北戦争 (1861-1865年) 末期の North Carolina 州を舞台にした歴史物語。シリーズ6冊の第1巻です。
白人の Master Stevens が経営するたばこ農園に隷属されている家族が北へ逃亡する話。1864年夏のある夜、父親は逃亡を決意し妻に打ち明けますが、彼女はこのまま残って北軍が戦争に勝利すれば自由になれると会話していました。
が、その翌日になると
父親と兄の Sam が突然、他の白人に売り渡され、家族はバラバラにさせられてしまいます。9歳の少女 Addy も売り飛ばされると想像した母親は Philadelphia 州への逃亡を決意します。

Addy, 9歳 主人公
Sam, 15歳 兄
Esther, 1歳 妹
Poppa: Ben, 父
Momma: Ruth, 母

巻末に8ページを使って、奴隷制が認められていた当時の資料と写真を掲載してありとても参考になります。Harriet Tubman は19回も南部に戻って人々を解放したということが記されています。
レベル3ぐらいの英文だと思います。

2005.07.17 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

● Helen Oxenbury の描くブタの絵本です。
Pig Tale (Picture Mammoth S.)
Pig Tale (1973年)

Bertha (she) と Briggs (he) が農場で退屈な日々を過ごしていました。ところがある日、財宝を発見します。さっそく街へ出かけて贅沢三昧しほうだい。描かれているブタの鼻は、おにぎり型で鼻腔が大きめ。


Alice's Adventures in Wonderland

古典の Alice's Adventures in Wonderland (1999年) を書いています。

表紙の絵のとおり、空色のシンプルな服を着ているアリス。描かれている動物たちは、指がある場合は4~5本指になっていて人間の指に近い描き方です。でもウサギの指は動物風。この絵本のなかにもコブタが描かれていて、やっぱり、鼻はおにぎり型で鼻腔が大きめ。こういう描き方が好きなのだと思います。


The Helen Oxenbury Nursery Story BookNursery Story Book (1985年)
残念ながら、表紙の画像がありませんが、昔話10話を retold して絵も描いています。

Goldilocks and the Three Bears
The Turnip
The Little porridge Pot
The Three Little Pigs
The Gingerbread Boy
Henny - Penny
The Elves and the Shoemaker
The Three Billy Goats Gruff
Little Red Riding Hood
The Little Red Hen

3匹のコブタでは、
Once there were three little pigs who grew up and left their mother to find homes for themselves. という文です。オオカミが問いただすお約束の言い方も変えてあります。"Little pig, little pig," he said, "Open up the door and let me in." 作家によって違うということがよくわかる、いろいろ考えて retold しているんだなぁと思います。
この話のなかで描かれている4枚の絵のうち、最初の絵は Paul Galdone の絵 (1970年) のイメージに近いです。
 

2005.07.12 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(3) |

こういう歴史フィクションを初めて読んで、歴史の流れを知ることができました。南北戦争直前の頃の状況を学べる児童書です。

設定は1859年の North Carolina 。南北戦争が近づく時代の奴隷州 Slave State での、奴隷を所有する側の少女 Nell と 所有される側の少女 Sarina の友情と、制度が引き起こしている問題についてわかりやすく伝えてくれます。Civil War Days (Hitty's Travels #1)このシリーズがうまいと思うのは、登場する少女に語らせるのではなく、人形を擬人化して語り部にしている点です。一歩冷静に歴史の現場を見ている感覚を共有できるようになっています。
Civil War Days (Hitty's Travels #1)

当時の奴隷黒人どうしの結婚がどういう風に扱われていたのか。また、the Underground Railroad についても触れています。巻末の付記によれば、自由を求めた黒人奴隷たちは途中で捕まってしまう場合が多かったそうですが、そうしたなかでも、約 70,000人をカナダへ行かせる(自由になれる)ことに成功したそうです。

Escape North!: The Story of Harriet Tubman (Step Into Reading)
生まれた時から奴隷として扱われ、自ら自由州の Pennsylvania に逃れ、その後は、奴隷黒人を自由の身にするために the Underground Railroad の一員として活動した Harriet Tubman (1820-1913年) の生涯をやさしい英語で物語にした本です。
Escape North!: The Story of Harriet Tubman (Step Into Reading)

厳重な逃亡奴隷取締法 the Fugitive Slave Act の元でも、どういう人々が協力したのか、具体的な接点の持ち方なども説明してあります。
 300人以上の脱出を成功させ、晩年は女性の参政権獲得に協力した女性です。

2005.07.12 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

設定は1849年2月。
木製の人形 Hitty は、Annie Brown と一緒に、New York City から California へ向かいます。San Francisco 地域のゴールドラッシュ Gold Rush の現場の話です。物語は前後半に分けられます。
Gold Rush Days  (Hitty's Travels #2)南北アメリカ大陸地図で当時のサンフランシスコをめざす3つのルートを解説します。
Gold Rush Days (Hitty's Travels #2)

当時は、そもそもサンフランシスコに行くのが命を賭けた冒険であったことが前半描かれます。後半はゴールドラッシュの状況を描きます。Gold を求めて人が集まり、カリフォルニアが州へと格上げ、進展していくわけですが、もうひとつの問題として、1948年以前にこの地域にいた Native Americans 約15万人が、1860年には、たった3万人へと激減させられた過程であったことも、巻末で付記してあります。
 
 

2005.07.12 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

第1次世界大戦にアメリカが参戦していく過程で、自分の子供や夫が戦場に行くかどうかという時に、自分の意見を言えない、意思表示できないのはおかしい、という気運がアメリカ女性の参政権獲得に向けた原動力のひとつであったことがわかるように描かれています。Voting Rights Days  (Hitty's Travels #3)イギリスやロシアではすでに女性の参政権を獲得していたという背景も影響していたのでしょう。
Voting Rights Days (Hitty's Travels #3)

この本では、首都 Washington, D.C. ホワイトハウス前でピケを張り、逮捕されても女性の参政権獲得を主張していく姿、逮捕された女性たちの刑務所・収容所の劣悪な環境を Emily の家族、Ada おばさんの闘いを中心に描いています。アメリカは自由・平等な国というイメージがありますが、それは与えられたものではなく、苦難と労力を伴っているということを知ることができると思います。
 
 

2005.07.12 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

2冊の Corgi Pups シリーズの本を読みました。
wicked という言葉の使い方が知りたくて読んだ2冊です。
"perfect for new readers" ということなのですが、そんなに簡単に読みやすいとは思えませんでした。

Wicked CatchWicked Catch (Sports Special)
文: Rob Childs 絵: Michael Reid (2002年)

この本のなかで描かれているスポーツ、ボールをキャッチするので、野球・ソフトボールのことかと思うと違います。Rounders という野球みたいなスポーツです。
というか、野球の原型のような16世紀頃からあるスポーツらしいのです。でも、私はこのルールがよくわからないので、いまいち話に入れませんでした。イギリスでは子供たちに人気があるのかもしれません。理解するのが難しいわりに物語は日常的だと思いました。

Wicked Day (CORGI PUPS)Wicked Day
文: Rob Childs 絵: Michael Reid (2002年)

こちらの方がわかりやすい物語でした。
いわゆる運動会だから。読後感は爽やかです。
展開もわかりやすいです。でも、文は難しいと思いました。
書き出しの文は
"I wonder how many of our Little Stars here can tell us why Wednesday this week will be such a special day?" で始まります。実際のイギリスの子供(先生)であれば、普通に会話する内容なのかも知れませんが英語を学んでいる人にとって、この文が 英語学習を始めたばかりの人に簡単に読めるとは思えないです。このように長い文はそれほど多くないので、飛ばし読みでいいでしょう。

文字も大きく、イラストも多く、総語数も多くないです。確かに new readers 向けに作られていると思います。

2005.07.11 | 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |

The Three Little Wolves and the Big Bad Pig
ブタ、ブタ、コブタ (7) で紹介した展開をさらに進めた視点で書かれている面白い絵本です。
The Three Little Wolves and the Big Bad Pig (1993年)
文: Eugene Trivizas  絵: Helen Oxenbury

絵を描いている Helen Oxenbury は、
John Burningham の奥さん
だということを、Nさんに教えていただきました。柔らかな絵を描く人で、Oxenbury の絵本を何冊か集中して読みました。ブタの絵もこの絵本だけではなくいろいろ描いていて、おにぎり型で鼻腔が大きめです。
この絵本はタイトルのとおり、3匹のオオカミの

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2005.07.11 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

1900年を前後する頃から、成功を夢見る人々が各国からアメリカへ大量に移住していきました。大型客船タイタニック号(1912年処女航海で沈没)でも移住するために乗船していた (3等客室 ) ことは有名です。Ellis Island Days  (Hitty's Travels #4)この本は、イタリアからすし詰めの客室に乗ってアメリカへ移住する家族の旅立ちを描いています。
イタリアを離れること、劣悪な船旅、入国の許可等の苦難を Ellis の家族の体験をとおして理解できるようになっています。
Ellis Island Days (Hitty's Travels #4) 前半は、アメリカからイタリアへ旅する裕福な家族を描き、その対比を鮮明にしようとしているのですが、歴史フィクションとしては、前半部分の話は少し飽きるかも知れません。

移住を決意し、苦痛を伴って旅を続け、やっとの思いでアメリカ到着を実感する時が 「自由の女神」 を見た時でした。The Statue of Liberty (Step Into Reading : a Step 1 Book, Preschool-Grade 1)移住を決意して船でやって来た人々のための入国審査を行っていた (1892-1954年) のが、この像のそばにある島、エリス島(Eris Island)だったからです。

The Statue of Liberty (Step Into Reading :1 )
この像が1886年に建立させる経緯を教えてくれます。
書き出しは、"Liberty " means freedom. 移住すべく船でアメリカにやってきた人々の状況から物語は始まります。
この像自身がフランスから来ました。
移住しようとしている人たちにとって、とても心踊る像として見上げていたのではないでしょうか。
 
 

2005.07.10 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

本の表紙の絵を見て 「少女物語」 を想像して、あまり読む気はなかったのですが、サブタイトルに引かれて Hitty's Travels シリーズを読んでみました。
文: Ellen Weiss 絵: Betina Ogden

Civil War Days     (Hitty's Travels #1)
Gold Rush Days     (Hitty's Travels #2)
Voting Rights Days  (Hitty's Travels #3)
Ellis Island Days     (Hitty's Travels #4)

 
Civil War Days (Hitty's Travels #1)
Gold Rush Days  (Hitty's Travels #2)木製の手作り人形 Hitty の目をとおしてアメリカの歴史、当時の家族の生活を描いています。人形が主人公、語り部になっているので、少し手惑いましたが、歴史フィクションとして当時の状況を動的にわかるようになっています。とてもよくできた児童書シリーズだと思います。
 
Voting Rights Days  (Hitty's Travels #3)
Ellis Island Days  (Hitty's Travels #4)また、
巻末には2ページのサイズで歴史の解説があり、読了後にここを読むと知らなかったことばかりでした。少女たちが主役とはいえ、暗記して覚える歴史と違うので大人でも楽しめると思います。

年代順にシリーズにはなっていません。各巻単独の別々の家族の物語です。Hitty の設定さえ理解すればどの巻から読んでも大丈夫です。各 9,500 語位の本で、レベル3程度の読みやすさだと思います。


2005.07.10 | 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |

Anthony Browne のとても楽しい Pop - Up 本です。
Animal Fair: A Spectacular Pop-UpAnimal Fair: A Spectacular Pop-Up (2002年)

簡単に手でめくる仕掛けから、ド~ンと高さ10cmほどになる仕掛け (1個) まであります。
私は、3cmほどの手でめくる小さなゴリラの仕掛け絵が一番好きです。
 
 
 

2005.07.10 | Browne, Anthony | トラックバック(0) | コメント(0) |

こういう話もあります。
The True Story of the 3 Little Pigs (Viking Kestrel Picture Books)The True Story of the 3 Little Pigs (1989年)
文: Jon Scieszka 絵: Lane Smith

なんと、オオカミの視点で語る3匹のコブタの真相。
I'm the wolf, Alexander T. Wolf. You can call me Al. なんだそうです (笑)
どうしてブタの家へ向かったのかと言うと…。

さすが、誠実なオオカミ。 "Little pig, little pig, let me come in." なんて言いません。 Lane Smith の描く絵は深みのある、コーヒーのような感じで、大人でも十分楽しめる絵だと思います。Jon Scieszka の視点も面白いです。ハードカバーだと、後ろの表紙の折り返しに著者紹介がありますが、そこに載っているのが写真じゃなくて、イラストなんですがこれもいいー (笑)
 
 

2005.07.09 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

古典的なJoseph Jacobs の文をそのまま使っているのかもしれません。
絵は日本の梶山 俊夫です。
3びきのコブタ―The story of the three little pigs3びきのコブタ - The story of the three little pigs
CD付きです。
モノクロで、版木も使っていて、墨絵のようです。
でも、私の感覚とはちょっと合いませんでした。

日本語版のように見えますが、英文の絵本です。
Jacobs の文がそのまま使ってあるのならば、これが基本系のお話となるのでしょう。
こう書いてあります。これが retold でなければ、Paul Galdone の書き方よりソフトじゃないですか。
There was an old sow with three little pigs, and as she had not enough to keep them, She sent them out to seek their fortune.


2005.07.08 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

祝!スター・ウォーズ エピソード3 日本公開ということで、
全然関係ないけれど (笑)
Chris Van Allsburg の映画化された、または、される作品をまとめて紹介します。

Jumanjiジュマンジ

初めて映画化された作品です。
Jumanji
Chris Van Allsburg

この映画版が、GR本のPGRに収められています。
私の感覚では原作 (絵本) のほうが、シンプルで不気味で、怖くてお薦めです。
ロビン・ウィリアムズは大好きな俳優ですが。
映画になり、それがGR本になっていますが、エンターテイメント系の味付けに変わっています。



● 昨年日本でも公開された作品
The Polar Expressポーラーエクスプレス [FF-5084] [ポスター]

The Polar Express
実写ではなく、コンピュータ・グラフィックスで描かれた映画です。トム・ハンクスは好きなのですが。
  
 
 
 
● 今年の11月、アメリカで公開されます。
公式サイトをみても日本はまだ公開未定みたいです。
Zathura: A Space Adventure

Zathura : A Space Adventure

ネットで見れる 上映予告編があります。約2分30秒の長さです。
Jumanji の続編になります。今度はジャングルではなく、宇宙へ行きます。



● これは、2006年公開予定の作品です。
The Widow's Broom
The Widow's Broom
どんな感じになるのか、まだよくわかりませんが、期待してしまいます。
 
 
 
 

2005.07.08 | Allsburg, Chris Van | トラックバック(0) | コメント(0) |

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