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The Jamie Lee Curtis Audio Collectionこのカセットは5冊の絵本のナレーションが収められていますが、そのうちの1冊を聞くことができるという紹介です。

ちょっと説明がややこしいかもしれませんが、ページ順に伝えます。
著者 Jamie Lee Curtis による、"When I Was Little" の読み聞かせをネット上で楽しめるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
 

(1) 08/29の記事で、Jamie Lee Curtis & Laura Cornell のサイトを紹介しました。
http://www.jamieleecurtisbooks.com/index.html

(2) さらに、そのページから、The books! へと移行します。このページです。
http://www.jamieleecurtisbooks.com/books.html
2人の著作6冊と、1本のナレーションが画像付きで紹介されています。
画像をクリックすれば、1冊1冊ずつの説明を読むことがきます。

(3) そこで、
画面一番下にある Jamie Lee Curtis Audio Collection の画像 (↑と同じ画像です) をクリックして下さい。

すると、このページへ飛びます。
http://www.jamieleecurtisbooks.com/ac.html

(4) このページの中央にあるリンク Listen to an audio excerpt これをクリックして下さい。
音声アイテム (audiocassette)が聞けます。

作者 Jamie Lee Curtis (ジェイミー・リー・カーティス) 自身による "When I Was Little" のナレーション (4分28秒のファイル) を楽しめます。

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2005.08.31 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ブッククラブで、偶然知ることができました。

● ブタ、ブタ、コブタ (16)

この間、いくつかのブタの絵本を紹介してきましたが、実際のブタ、コブタの鼻ってどんな形なのか興味がありました。そうしたら、私の求めている写真がたくさん載っていた幼児向けLR本がありました。

イギリスの出版社で、ノンフィクション系学習本も多数出版している DK です。
http://www.dk.com

この中に、DK Readers と言うシリーズがあり、その1冊

Farm Animals (Dorling Kindersley Readers)Farm Animals (Dorling Kindersley Readers)
ISBN: 1405306025

画像だと、左側が影になって認識しにくいですが、本の写真を見ると暗くても認識できます。
中身を見ると、もっとたくさんのコブタ、それもコブタ3匹が並んでこちらを向いて記念撮影しているかのような写真とか、はっきりと顔の表情がわかるとても面白い本です。

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2005.08.30 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

このコンビの絵本は文も絵も温かいです。
レベル1~2ぐらいの読みやすさです。500語もありませんが心に残る絵本です。

● 文: Jamie Lee Curtis 絵: Laura Cornell

Tell Me Again About the Night I Was BornTell Me Again About the Night I Was Born (1996年)

初めてこの絵本を読んだのは、ボローニャ子ども絵本館でした。作者も内容も何もわからない状態で、絵の雰囲気が好きだったので手にして読みました。
そうしたら、ビックリ! ☆☆☆☆☆ です。
未読の方は事前に何も知らずに読まれることを強く進言します。

When I Was Little: A Four-Year-Old's Memoir of Her YouthWhen I Was Little: A Four-Year-Old's Memoir of Her Youth (1993年)

紹介する順番が逆ですが、これが、Jamie Lee Curtis が書いた初めての作品です。
彼女は、イラストを Laura Cornell に描いてもらうことを求めたそうです。
絵のなかで出てくる、いつも一緒に居るのは弟ではありません。
とても繊細な気分を心地よくリズミカルに語ってくる楽しい絵本です。
私が読んだのは現在この2冊ですが、

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2005.08.29 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

開催期間が今日28日までということで、ギリギリでしたが間に合いました。

古代エジプト展
 - ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 -
 蘇る5000年の神秘 07/28~08/28 大丸ミュージアム・東京
  大人:1,200円

● この展覧会の一番のネタは実物のミイラでしょう。

子供のミイラでしたが、初めて(たぶん)見ました。
全長1mぐらい、全部が包帯で包まれているのではなく、
頭~顔の半分くらいまでは包帯がはずされている状態でした。
あとは、茶色くなった包帯が全身を覆っていていました。

むき出しになっている頭部が黒い色していることと、
短めの髪の毛の存在がはっきりわかるのが不思議でした。
あと、2本の腕のふくらみが見られない気がしました。
腕がない?
レントゲン写真とかも展示してくれたらよかったのに。

チラシにも、新聞広告(展示会場に貼ってあった)にも、ミイラの写真は載っていません。
チラシが画像化されていますが、それでいうと、 「ジャッカルの頭のマスク」 が印象に残っています。
ジャッカルはミイラ作りと墓地の神、アヌビス神を表したものだそうです。

アヌビス神は山犬をモチーフにしているようですが、そもそもミイラの語源を知りませんでした。
ミイラとは:
アラビア語でアスファルトを意味する「ムミア」が語源。表面的に見ると真っ黒なので死者をアスファルト塗りしていると考えたアラブ人がこういう名前をつけた
ということらしいです。

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2005.08.28 | 映画・展覧会 | トラックバック(1) | コメント(0) |

アメリカの独立に関係しそうなLR本を探していました。1冊見つけました。
The Boston Coffee Party (I Can Read)The Boston Coffee Party (I Can Read) (1988年)

ここでは現代にあわせているせいか、紅茶からコーヒーに代えています。
日本でいうと米騒動みたいな話になっているLR本です。
当時のアメリカでは紅茶が高かったので、それでコーヒーが流行っていったという話をどこかで読んだ記憶があります。(*)

このLR本がベースにしたのは
The Boston Tea Party: ボストン・ティ・パーティ
これだけだと、お茶会みたいな表現に読めるのです。またはお茶党?

日本語に訳すと
ボストン茶会事件 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

イギリスからの独立気運を高めたアメリカでの1773年の事件です。
The Boston Tea Party について、同じウィキペディア英語版の解説の始まりはこうなっています。
Boston Tea Party - Wikipedia, the free encyclopedia
"The Boston Tea Party was a political protest by Boston, Massachusetts residents against the British parliament. It is one of the key national myths of the founding of the United States and a key point in the American revolution."
この後にさらに解説は続くのですが、私にはちと難しい (^_^;)

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2005.08.27 | GR・LR 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

英語学習者向けのページ BBC Learning English にまで載っている話です。

今日の題材として、サッカーのスーパースター、アルゼンチンのディエゴ・マラドーナの「神の手ゴール」について本人が語ったというニュースとその経緯。
Maradona and the 'Hand of God' (08/24)
The former football star, Diego Maradona, has admitted publicly for the first time that he used his hand to score one of the most controversial goals in the history of the international game.
このページは音源付き、単語の解説(英語です)付きというわりには、私にとっては難しい英文が多いのですが今日の話は内容を知っているので、よくわかります。

イングランド対アルゼンチンという対決といえば、ベッカム様でしょう~(笑)

David Beckham (Penguin Readers S.)David Beckham (Penguin Readers S.)

シメオネ選手の術中にまんまとはまり、退場させられたベッカム。傷心を引きずり、その因縁を4年後札幌の地で、今度はPKによって過去を払拭したというドラマのような実話!
レベル1で、2,000語。☆☆☆☆☆

来年、ワールドカップ・ドイツ大会で、イングランド対アルゼンチン戦があると大変な騒ぎになりそうな予感。
 

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2005.08.26 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) |

● ブタ、ブタ、コブタ (15)

The Amazing BoneThe Amazing Bone (1976年)
William Steig

Steig の描く動物は牧歌的で、思わず気を許してしまうような「ゆるさ」があると思います。表紙の絵でわかりますが、このコブタは帽子をかぶっています。(コルデコット・オナー賞受賞)

学校に通っている好奇心旺盛な Pearl という女のコブタの話です。
帰り道、森の中でたたずんでいると、Pearl はだんだん自分が花になっていくような、心地よい気分になります。突然、他人の声が聞こえます。

衣服がピンクで統一され、春の雰囲気を伝えてきます。川(池)のほとりの絵がとても気持ちいいです。花が咲き乱れにおいを感じさせ、生き物たちが春を楽しんでいる。読者に深呼吸を誘う絵本です。絵と違って文はレベル3位の難しさです。

2005.08.24 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

Dahl の "Charlie and the Chocolate Factory" にまつわる話です。

日本でも09/10に公開されますが、
今年公開されている『チョコファク』映画に合わせるかのように、
The Roald Dahl Museum and Story Centre
Discover Dahl というページの右側に、ダールの初期原稿がPDFファイルでリンクされています。

・1961年最初の構想ではタイトルが、"Charlie's Chocolate Boy" だったこと
・"Ten golden tickets" と、最初は10名に配るつもりだったこと
・10名 → 7名になり、最後には5名になること
・タイトルの変更、登場人物の肉付けとなり、1964年に脱稿にいたること

これらが、簡潔に示されています。

少し確認したら、この博物館
場所は電車で行くのが簡単そうで、
Marylebone というロンドン環状線近くにある駅から40分。
ダールが死ぬ頃まで住んでいた場所にあるそうです。
http://www.roalddahlmuseum.org/visiting/howtofindus.aspx
By Train
Great Missenden is served by a good train service from London Marylebone.
The journey takes 40 minutes and it is a very easy walk from the station
to the Museum.

なお、博物館は毎日の入場者数を限定しているようで、事前予約をうながしています。
http://www.roalddahlmuseum.org/visiting/howtobook.aspx
There are a limited number of tickets available on the door each day
for visitors who just turn up.

ネット予約だとクレジット・カードで、マスターカードかヴィザ だけとのこと。
Please note, for online bookings we can only accept Mastercard or Visa.
で、予約なしで当日行っても、すいていれば入館できそうですが、
その数がどれくらいなのかはわかりません。
Buying tickets at the Museum
We do hold a limited number of tickets at the front desk in the
Museum shop for people who turn up on the day. Please note,
if you just turn up on the day we cannot guarantee entry,
but we will do our best to accommodate you.
せっかく1時間ぐらいかけて博物館に行っても門前払いをされてはたまりませんね。といって、クレジット・カードで事前予約するのも敷居が高いかもしれません。すると残るのは、電話予約。イギリスに滞在してから、電話で予約するのが、海外旅行エピソードにもなるし、お薦めでしょうか。

なお、博物館の入口が、今度のチョコファク映画を想像させるようです。
Our gates, inspired by the new film of 'Charlie and the
Chocolate Factory'
あと、開設時のニュースは
BBC News (06/10) Roald Dahl museum opens its doors
A new museum celebrating the life and work of Roald Dahl is opening in the village of Great Missenden in Buckinghamshire where the writer lived.

ダール好きならいいけれど、
作家個人のの博物館というと手書き原稿とか遺品とかしか展示するものがないかもしれませんね。
 
追記 08.25
Julieさんに、コメント欄で教えてもらったのですが、
この博物館、イベントを毎月かなり設定しています。
子供向け、大人向け。先生にゴールデン・チケットをプレゼントしたり。
 

2005.08.24 | Dahl, Roald | トラックバック(1) | コメント(4) |

ブラティスラヴァ世界絵本原画展をまた観に行きました。2回目なので、グランプリを取った出久根育の作品や、酒井駒子の作品ばかりジ~と観ていました (笑)
素晴らしい!

初めて観に行ったときの話はこちら (8/16の記事) です。

で、感激したついでに
SSSの「本のことなんでも掲示板」に、
いま現在開催中のものから11月過ぎまでの、
絵本原画展関係の情報を投稿しました。

ドド~ンと、絵本原画展・作家展情報 (全国)
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=1064

近い所で開催されていたら、ぜひご覧になられることをお薦めします。
絵本という形で印刷されたものとその原画の色・質感の違いにビックリされることでしょう。
中学生以下は無料という場合もあります。大人もだいたい800円位の場合が多いです。
絵本の原画展は、
絵画にたとえるなら、「連作」というイメージでしょうか。

個人的には
2005.11.26~2006.01.15 東京 板橋区立美術館
「赤ずきんちゃん」と名作絵本の原画たち
- トロースドルフ絵本美術館展 -
トロースドルフ絵本美術館はケルン郊外の自然豊かな公園の中にある美術館で、世界でも屈指の「赤ずきんちゃん」コレクションで知られています。
どんな赤い色で描いているのか、興味津々です。
  

2005.08.23 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

偶然知りました。こういう賞があるなんて!

The Miss Rumphius Award

そうです。
Miss Rumphius (Picture Puffins)Barbara Cooney (1982年) の絵本
Miss Rumphius から作られた賞だそうです。
その趣旨は
It honors teachers who make our world a more beautiful place, like the title character in the book Miss Rumphius by Barbara Cooney.

Because Miss Rumphius scattered lupine seeds wherever she went, we use this flower as the symbol for our award.
ということで、クーニーが絵本で描いたのは花の話でしたが、同じように、直接的には指導している(ネット上で表現している)先生をたたえる賞のようです。その先生の取り組みは結果として、学んだ児童たち生徒たちを讃えるという素敵な賞だと思います。

続きを読む

2005.08.22 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

The Underground Railroad (Cornerstones of Freedom)The Underground Railroad (Cornerstones of Freedom) (1997年)
文: R. Conrad Stein

当時の写真とイラストを簡単に見ることができてとてもいいです。
ネットで探すのはとても大変だと思うから。1850年代当時の奴隷州・自由州、準州の地図や Timeline とか。

この本では、Harriet Tubman の奴隷からの脱出話 (Maryland から Pennsylvania への90マイル) から始まっています。彼女は自分だけではなく、その後、さらに奴隷州に戻り、地下鉄道の一員・ガイド役として黒人を脱出させた回数が18回、約300人と紹介されています。
Meet Addy: An American Girl の巻末資料では19回と書かれています。自分の分を含めているのかも。

the Mason-Dixon line という彫石や、最も有名な stationmaster (数百人に隠れ家を提供) と言われる白人の Levi Coffin の話など、初めて知る内容にくぎづけになりました。

なお、私と同じように奴隷州や地下鉄道について無知だった人が、その歴史を知ろうとして、この本を最初に読むのは薦めません。30ページの短い本ですが、内容が濃いし人物紹介が多く、何よりも英文(単語)が難しいです。レベル4~5です。日本の大学生がアメリカ史について詳しく学ぶレベルかと。
最初に読むなら07/12のエントリーで紹介した本の方が読みやすくお薦めします。

今回紹介した "The Underground Railroad" は、
SSS多読通信 第87号 (2005/7/7) / 編集:ぷーさん
このなかで
【2】今週のお薦め本 ( Cornerstones of Freedom シリーズ
 アメリカで小学校高学年向きに出版されている歴史ノンフィクションのシリ
ーズをご紹介します。歴史の解釈についてはそれぞれの国によっても違うもの。
ある事件がアメリカの子供たち向けの本にはどのように書かれているのか?そ
こに注目して読むのも面白いです。

と紹介されている1冊です。

私は、ぷーさんの書評でこの本を知って、いつか読みたいと思っていたのでした。
 

2005.08.18 | USA | トラックバック(0) | コメント(1) |

ワシントンと一緒にサンディエゴ動物園の赤ちゃんパンダの情報も読んでいるのですが、08/17の記事によるとワシントンの4週間後の初検査よりも、かなり早い生後2週間!の初検査情報が提供されています。ライバル意識もあると思う (笑)
24cmで368gとのこと。

でも、サンディエゴ動物園の進んでいるのはこれだけではないです。
なんと、この検査時の映像を提供しているんです。
http://www.sandiegozoo.org/news//panda_news.html

ホント、楽しいですね、こういう映像を見れるのは。

2005.08.18 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

日本時間、08/18, 20:44
ワシントン時間、08/18, 07:44

ワシントン動物園のパンダカムを見ていたら、映像がカラーになってるよ!
白と黒の毛の感じがわかっていい♪
母親の Mei Xiang はムシャムシャと笹を食べている。

施設も改築したのか、中国の山あいの風情で、笹がそこかしこに置いてある。食事する部屋なのかぁ。

そのうち、あと2ヶ月もすれば cub もこの場所で食事するのかな?

追記 08/18, 21:15
08/17 の動物園の日誌 August 17: Mei Eats More, Cub Rests Without Contact で、
Mei Xiang is now consuming 1.1 pounds of leaf-eater biscuit and 5.7-8.2 pounds of bamboo daily. She usually eats during four or five trips outside the den, although she sometimes snacks on old bamboo that she pulls into the den.
って書いてあるから、だいたい3kgもの笹を食べているっていうんですね!
den とは違う所に笹は置かれていて、たぶん一般公開用の施設ではないかと。
ちょうど、1回目の食事だったのかな?
いまは、den に戻っているけど。
 

2005.08.18 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

中村俊輔選手に続いて、契約が完了したそうです。
正式にイングランドの Premiership (1部リーグ) でプレーすることなった中田英寿選手の情報が BBC sport に掲載さています。

Bolton complete Nakata loan deal (BBC sport 08/16)
Nakata, who is widely thought to be the best player produced by Japan, said: "I am very pleased to begin a new experience in the Premier League.

"I look forward to being part of Bolton Wanderers and to start playing in a season that will be very important for the team and for myself."
これは、クラブの公式サイトでの発言だそうです。(公式サイトは残念ながら読者登録しないとページを自由に閲覧できません。)

気分一新、やる気満々って感じでしょうか。
体調が復活すれば28歳の日本のスーパー・スターはイングランドでも大活躍しそうです。

● 中田を紹介

約450語の記事です。
ボルトンの監督 Sam Allardyce の発言もたくさん載っているし、ベルマーレ平塚から始まった中田の経歴も紹介しているし、記事の最後の段落は
"Although injuries limited him to 20 appearances for Fiorentina last season, he was fit enough to play for Japan in the recent Confederations Cup tournament in Germany."
と期待を伝える終わり方で、好意的な扱いです。
まだ、ゲームに出ていないからとも言えますが…。

来年は、ワールドカップもあります。
He was fit enough to play for Bolton. と書かれるようになっていたら最高ですね。
 

2005.08.17 | News / Site の紹介 | トラックバック(1) | コメント(2) |

街中で見つけた英語を紹介するサイト、の紹介です。
日本や、韓国、中国で表示されているヘンな英語。それをさげすむのではなく、温かく?楽しもう (と思っているのではないかと勝手に推測していますが) というサイトがあります。

SSSの掲示板で、Julieさんが紹介されました。
それ以来、私のブラウザの homepage にしているのが
Engrish.com です。

インパクトのある写真とコメントがスゴイです。
私には何がおかしいのか内容を理解できないものもありますが、理解できる写真だと口があんぐりするほどの衝撃が来ます!

すでに、Julieさんのブログ (8/11の記事) で紹介されています。
私のこのエントリーの内容が内容だけに、
当該のページへのリンクや、トラックバックなど差し控えます (^_^;)

・Aug 2, 2005 の情報
Mine all Mine
これが強烈だと思っていたら、

・Aug 15, 2005 の情報
China Dining
これも、強烈ではありませんか!!
外観からすると、食事をする所で、日本にあるお店のようです。

「風」という漢字をアレンジしてありますが、これをジ~っと見ていると、
人が poo しているようにも見えてきます…。
もちろん、英語表示だと思うと、とんでもない表現を店の名前にしていると思いますが、中国語表示ならおかしくないのかも知れません。サイトの選者はそのあたりを察しているから、この Webpage のタイトルが、China Dining とわざわざ英語表示であるとうながしているのかも。

それにしても、食事店の名前が、poo とは…。
ひょっとしたら、店のオーナーは知っていて洒落っ気で選択した店名かもしれません。
そんなわけないかぁ…。
 

2005.08.16 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

絵本の原画展に行ってきました。

ブラティスラヴァ世界絵本原画展-広がる絵本世界
http://info.yomiuri.co.jp/event/01001/200507288008-1.htm
・2005年7月9日(土)~8月28日(日) 千葉市美術館
・一般800円、大学・高校生560円、中学生以下無料。
・月曜休館
・企画協力 : BIB委員会

BIB: Biennial of Illustrations Bratislava Slovakia

とっても素敵な展覧会です。
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=1059
こちらに詳しい感想を報告しました。

機会と時間があれば、ぜひ観に行ってみてください。
とてもお薦めな原画展ですよ。

#ということで、もう1回観に行ってしまいました。
8/23の記事に書きました。
 

2005.08.16 | 映画・展覧会 | トラックバック(0) | コメント(2) |

PromisePromise
Macmillan Guided Readers の第3段階のGR本です。
10,500語という長さですが、YL2.8の読みやすさです。とても読みやすいシリーズの1冊です。
残念ながら、アマゾンJPでは表紙の画像がありません。

ブラジルを舞台にした物語です。貧しい家庭に生まれた少年が経験するサッカー人生。現在活躍する実際の選手(引退した選手)たちの逸話・実話を想像させるような展開です。2006年ワールドカップ前にぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。

● サッカー & promise つながりで、BBC sport から、中村俊輔選手の promise を紹介します。

Nakamura vows 'I can get better' (BBC sport 08/07の記事より)
"Celtic midfielder Shunsuke Nakamura has promised the club's supporters that the best is yet to come from him."

"I have to learn how my team-mates play but it looks good for the future. There was some good play but I will improve the more games that I play," he said.

"The supporters were behind me and they made me man-of-the-match, which was the perfect start for me.

"It was my first match but I wasn't nervous at all because I have played in Serie A and at the highest level."
「俺はセリエAから来たんだぜぇ~」 って自信がみなぎっている、または自分を鼓舞するコメントですね~。
この記事、約270語の長さです。

来年夏には所属するチーム Celtic セルティックが来日するみたいです。
Tuesday's gossip column (BBC sport 07/26)
"Celtic plan to tour the Far East next summer after signing Japanese midfielder Shunsuke Nakamura from Reggina. (Daily Record)
レジーナというイタリアのクラブから スコットランドのリーグ the Scottish Premier League に舞台を移した27歳の青年の活躍を期待しています。

最後に、
現地でのデビュー戦に勝利した後での所属するチームの監督 Gordon Strachan の言葉です。
Strachan hails Nakamura display (BBC sport 08/06)
"That was as good a debut as I've seen in a long, long time. I just said to him enjoy the game and the atmosphere."
「がんばれ」なんて言われないんですね。

このゲーム、56,532人の大観衆だったんですよ。
Celtic 2-0 Dundee Utd (BBC sport 08/06)
この記事は約480語の長さです。観衆者数は一番下に書いてあります。
Booked というのは、警告(イエローカード)を受けた選手のリスト
Att: 56,532
Att というのは attach の略語ではないかと思います。


訂正追記. 2006.3

Att というのは attach という言葉の略語ではなく、
ATTENDANCE・ATTENDANCES
こちらの略語のようです。失礼しました。

2005.08.16 | GR・LR 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

Fantastic Mr. Fox (Puffin Novels)

Dahl の映画について調べていたら、9月に日本で上映される2005年版「チョコレート工場」の話だけではありませんでした。
 



The Internet Movie Database (IMDb)
http://www.imdb.com/
によれば、
The Fantastic Mr. Fox
これが、2006年に上映される予定だそうです。
http://www.imdb.com/title/tt0432283/

でも、実写ではなく、Animation のようです。
アニメでは
James and the Giant Peach (1996年)があります。最初と最後に実写が少しあります。この映画についてはまた書きたいと思います。


2005.08.14 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(2) |

● 4本の映画の脚本を担当した Dahl

007は二度死ぬ〈特別編〉007は二度死ぬ〈特別編〉 DVD
You Only Live Twice (1967年)

ショーン・コネリー主演の 007シリーズの1本。
なんと、日本を舞台にした映画。丹波哲郎や、ボンドガールに浜美枝が抜擢されるなど、欧米が感じる日本を観ることができます。
トヨタ2000GT という国産の白いスポーツ・カーが印象的です。
Dahl は脚本家として日本に来たそうです。( 「ロアルド・ダール / 富田 泰子」 より )
Ezra Jack Kears は出版社との関係で初来日しましたが、Dahl は映画だったんですね。

こちらに映画のあらすじの詳しい情報があります
goo映画より

ここは英語サイトで下段の人物データ、受賞状況が見やすいです。
All Movie Guide のトップページ 
All Movie Guide より
Ian Fleming - Book Author, Roald Dahl - Screenwriter


チキ・チキ・バン・バンチキ・チキ・バン・バン DVD
Chitty Chitty Bang Bang (1968年)

昔、観たと思うのですが、いきつけのレンタル店で見つけることができないです。

#2007/3/23 やっと観ました。この記事で感想を書きました。
 
 

goo映画より
All Movie Guide より
初脚本に続いて、Ian Fleming - Book Author, Roald Dahl - Screenwriter 

日本未公開でDVD等の情報もないので、まったくわかりませんが、
"The Night Digger" (1971年)
Roald Dahl - Screenwriter
ダールはこの映画の脚本を書いています。

「ロアルド・ダール / 富田 泰子」 では、この脚本についてはふれていないです。
IMDb によれば、Horror / Thriller 映画です。

ちなみに、この映画、主演が Patricia Neal - Maura Prince 役
となっていました。
まったく知りませんでした。
パトリシア・ニールといえば、ダールと1953年に結婚し、1983年に離婚しています。
ついでに少し調べてみました。
彼女はHud (1963年)というポール・ニューマンが主演する映画で、みごと、アカデミー主演女優賞を受賞しているアメリカの女優です。

話を Dahl に戻します。

夢のチョコレート工場夢のチョコレート工場 DVD
Willy Wonka and the Chocolate Factory (1971年)

日本では劇場未公開らしかったそうです。

・goo映画
なし
All Movie Guide より
Roald Dahl - Book Author / Screenwriter

2005年版の映画に関連して、この1971年版の映画化に関する Dahl の逸話が書かれているページがあります。
BBC-Norfolk-Blast- Charlie And The Chocolate Factory (07/29)
"As we all know, this* film has been made before and Roald Dahl was less than happy with the 1971 version.Apparently he stormed out of the premiere and was so angry he refused to give director Mel Stuart the rights to the sequel, Charlie And The Great Glass Elevator."
* : Charlie And The Chocolate Factory のこと
イギリスでは有名な逸話みたいですね。
脚本を書いた Dahl はこの作品に激怒したそうです。
まぁ、映画は監督のものといえばそれまでですが。
この年を最後にして、その後脚本を書いていないはずです。


Dahl の作品の映画化、TV化された作品は多いです。
このページがDVDの画像もあってわかりやすいです。
All Movie Guide: Roald Dahl

追加更新
2007/3/23

2005.08.14 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(0) |

● ブタ、ブタ、コブタ (14)

07/26のエントリーで、Lobel のLR本を取り上げましたが、もう1冊同じコンビで、続きがありました。
More Tales of Oliver Pig (Puffin Easy-to-Read, Level 2)タイトルも
More Tales of Oliver Pig (Puffin Easy-to-Read, Level 2)
文: Jean Van Leeuwen 絵: Arnold Lobel (1981年)

Father, Mother, Oliver, Amanda, Grandmother が登場。"The Surprise Seed" "All Alone" "Questions" "Mother's Holiday" "Bedtime" の5話。どれもほのぼのする物語です。
羽根のような大きな浮いた耳が天使をイメージさせ、つぶれた鼻が子象をイメージさせるような感じ。

2005.08.13 | GR・LR 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ワシントン動物園
現地時間8月12日午後8時20分頃、日本時間8月13日午前9時20分頃から Pandacam で、赤ちゃんパンダの全身、目や耳を確認できまました。
母親 Mei Xiang が何度か体勢をかえたので、ちょうど顔もとにいました。

白黒映像ですし、伝送量を少なくするために画質も落としているのかもしれません。それでもパンダの特徴である白黒の毛並みがはっきり認識できます。ほとんど動かないので、20分以上も見えていました (^_^)
サンディエゴ動物園よりも、こちらのcubのほうが大きいので映像で認識しやすいでしょう。

なお、サンディエゴ動物園の映像は、生まれて間もないので、cubが見えると大きさを調べるために画面にスケールが瞬時に表示されるようになっています。画質もこちらの方がいいです。

Live と表示されていますが、サンディエゴ動物園のほうは約1分遅れの時計表示です。ワシントン動物園の方は約30秒進んでいます。
時計を合わせていないのか、合わせてもすぐに誤差が生じるのか…。



2005.08.13 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

動物園で誕生した赤ちゃんパンダの日誌が連日報告されています。
Giant Pandas - National Zoo | FONZ
http://nationalzoo.si.edu/Animals/GiantPandas/default.cfm
誕生後1ヶ月が経過し、赤ちゃんパンダの写真もどんどん掲載されるようになっています。

08/10のブログエントリー
親子パンダの生態で、いま何を観察しているのか?の疑問の答えの一部がわかりました。

単に私が知らなかっただけなのですが
08/10の日刊スポーツ > 社会ニュース
中国で双子パンダ!母親は育児放棄… という話が紹介されています。
このニュースは駅売り版の東京スポーツ(通称:東スポ)にも載っていたのですが、他の新聞社系のWebpageでは08/11朝の時間までには紹介されていないようです。日刊スポーツでは、10日の中国中央テレビの情報(6日に双子のパンダが生まれたというニュース)を2次情報として紹介しています。
双子は雌の「大欣」と雄の「小興」。2頭は出産直後に母親が“育児放棄”したため、センターの係員が急きょ保育器に移した。
● そこで、パンダの人工飼育や、育児放棄について検索してみました。

トリビアの泉で沐浴No.183によれば
No.183 中国ではパンダに性教育ビデオを見せる(番組評価 85/100へえ):

トリビアから外れるけど、メスはせっかく子供を産んでも育児放棄をしてしまうことも多くて、人工生育をしなきゃいけない場合もあるのよ。生殖能力の低下と育児放棄。
とありました。
出産後に子育てを放棄するという現象については京都大学霊長類研究所、日本のサル学(猿)研究で明らかにされていると思います。なのでパンダに特有の子育て放棄とは言えないでしょう。ということで、パンダ親子の動向に注意を払っているのは当然なのだと思います。

すでに中国ではたくさんのパンダ人工飼育に取り組んでいるようで、中国通信社のWebsiteでパンダ関連のニュースを検索したら
今年は過去最高の15頭、中国のパンダ人工繁殖:
(中国通信=東京)成都16日発新華社電によると、同日午前2時45分、成都ジャイアントパンダ繁殖基地で、1頭のパンダが無事誕生した。これで中国の今年(2003年)人工繁殖されたパンダは15頭になり、人工繁殖史上、最多となった。http://www.china-news.co.jp/culture/2003/09/cul03092103.htm
人工飼育3代目のパンダが出産、中国四川省臥竜自然保護区
「竜欣」は2000年8月19日に、飼育下で生まれた3代目のパンダで、出産(2005年8月11日)したのはこれが初めてであるにもかかわらず、子供の面倒見が良いことから、飼育係は彼女に「天才ジャイアントパンダ・ママ」の称号を与えた。http://www.china-news.co.jp/society/2005/08/socl05081204.htm

これらを含めいろいろなパンダ関連のニュースを総合すると、
現在、野生のパンダが世界で約1,600頭、人工飼育(保護施設・動物園等)されているのが約160頭。
中国のパンダ保護研究関連施設では、パンダの繁殖過程における、交尾難、受胎難、生育難の3大難関について、それを克服しつつあるということらしいです。



で、実際、ワシントン(スミソニアン)動物園では人工授精を成功させ、サンディエゴ動物園では、双子の受精を確認していたものの、出産直前に1頭だけになり、その1頭が生まれたのでした。
こうした動物園の最新の写真やレポートを、私たち一般者にも連日提供することによって希少種であるパンダの保護に力をいれているということになります。
なので、書かれている英語も専門語の少ない、私たちの学びやすい、わかりやすい英語表現だと思います。でも、レベル4ぐらいかも。
わからないところは英英辞書を引かずに飛ばし読みでいいでしょう。子パンダの成長記録ですから。
一度にたくさん読むのは疲れるので、毎日1日分の記事とか、少しずつ英文にふれるのがいいかも。私もわからない表現がたくさんありますが、気にせず目で追っているパターンです。だいたい18ヶ月で親離れさせるそうですから、気長に読んで、長続きすれば、英語力もアップするかなぁ (笑)

ワシントン国立動物園
Giant Pandas - National Zoo | FONZ
http://nationalzoo.si.edu/Animals/GiantPandas/

サンディエゴ動物園
San Diego Zoo Weblogs » giant pandas
http://www.sandiegozoo.org/wordpress/index.php?cat=8

どちらの動物園も Panda cam という web cam で24時間映像を提供しています。
サンディエゴの上のリンクはブログのページで、署名入りでチームでブログを書いています。
コメントで、赤ちゃんパンダの映像が見られたとか、楽しい書き込みが読めます。コメントはレベル2~3ぐらいなので、本文が難しいと思ったら、このコメントを読むだけでも楽しいと思いますよ。一般的な掲示板への書き込みとは違うので、何を伝えたいのかはある程度推測できますし。

2005.08.12 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

The Cub's Fourth Week (Giant Pandas -Smithsonian Nationa Zoo) によれば、08/02以来、母親パンダ Mei Xiang が子パンダ cub と、どれくらい密着していない時間があるのか、ていねいにチェックしています。記録されている、関連する所だけをちょっと引用します。
August 3: Mei Eats More Bamboo
She also left the cub two more times yesterday afternoon to eat.
August 4:
Mei Xiang is leaving the cub more regularly.She left it twice yesterday afternoon for several minutes.
August 5: A Record Outing
Mei Xiang ate once yesterday morning and twice in the afternoon. She drank water during the last outing.she was away from the cub for the longest period so far―34 minutes.
そして読者の私たちにこうアドバイスしています。
August 8:
We think that if you watch the panda monitor closely and often, you can actually see the cub growing.
その翌日
August 9: Cubs Gets Second Exam
we weighed him and took measurements. The cub now weighs 2.6 pounds (1.178 kg), and his heart and lungs sound healthy. His total body length (from the tip of the nose to the tip of the tail) is 14 1/4 inches, and he is ten inches around the chest. His tail is two inches long.
タイトルの Cubs というのは Cub's という言葉を引きずった間違いかな?
ということで、毎日毎日どんどん大きくなってきています。

追記 (08/11)---------------------------------------------
08/11にトップページを確認したら、
August 9: Cubs Gets Second Exam のタイトルが Cub Gets Second Exam に修正されていました。
私が書いているエントリーも同時進行で書いていて、08/11にジャイアント・パンダのトップページに現在表示されている内容も、日時が経過すると、例えば August 6: Four Weeks Old 以降の日誌は第5週のページへと整理移行されるはずです。
リンクページの移行にはできるだけ追従させたいとは思います。
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このパンダ日誌を読んでいる私の英語力も
どんどん強くなってくれるといいなぁと思ってしまいます (笑)

ワシントン動物園で誕生したパンダは雄[ワシントン 2日 ロイター] という08/03記事によれば
 メイシアンと赤ちゃんパンダの父親であるティエンティエンは10年の契約で中国から借り受けたパンダで、生まれた赤ちゃんは生後2年以内に中国に送られることになっている。同動物園では、1983年から1989年の間に5頭の赤ちゃんが生まれたが、いずれも生後数日で死んでいる。
日本語ニュースによると生後直後の死亡率が高そうですね。この話は動物園のページには書いてなかったような気がします。(見落としているかもしれませんが)

でも今回ワシントンではすでに生後1ヶ月。育てているパンダチームの人々も緊張しながらも嬉しい体験の毎日を過ごしているんでしょうね。ライブ映像への接続が多く、なかなか接続しにくい、いわゆる重たくなっているみたいです。世界から接続しているでしょうから。24時間パンダの親子映像が観れる環境なんですから。


2005.08.10 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) |

Hi, Cat! (Picture Books)Keats の絵本、Hi, Cat! (Picture Books)を読みました。

雫さんのブログ Drop's Happy Reading Day 08/05記事 Hi, Cat! に、
色彩がカラフルで子供たちが生き生きと描かれています。
ダウンタウンの壁の落書きでさえアートに見えるような絵で表紙を飾っておきたいぐらい!!
とあります。Keats は雑誌に載った黒人少年のポーズや、実際に描くポーズを写真に撮ったりして描いているので表情が生き生きしていると思います。背景の描き方が私は好きです。

この絵本では Peter というより Archie が主役かな。一番の主役は壁だったりして。それくらいこの壁はいい感じです。こちらを見ている Archie が、なぜか加藤茶みたい (笑)
何もない路地あたりでも楽しく遊ぶ豊かさ。パーと集まってパーと離散してしまう、自由奔放な雰囲気。
いまの路地周辺ではちょっと考えられない状況かも。


2005.08.10 | Keats, Ezra Jack | トラックバック(1) | コメント(2) |

スカラスティックのニュースで知りました。
最近2頭、アメリカの動物園でパンダが生まれたそうです。

以下、今回引用表示している英文はレベル1~2位の文章です。各リンク先のページの全ての内容を理解しようとしなければ、それほど難しい文章ではないことがわかると思います。赤ちゃんパンダが生まれて嬉しい記述と観察日記です。勉強というより、ライブ映像と共に楽しんで読んでみてはいかがでしょうか。

アメリカでは最近生まれた2頭の赤ちゃんパンダを含め、現在11頭のパンダが生活しているとのこと。
Scholastic News: Panda-monium
"In June, there were 9. Now, the births of two giant-panda cubs within one month―one at the San Diego Zoo and the other at the National Zoo in Washington, D.C.―have brought the total number of pandas in the United States to 11."
ということで、
サンディエゴ動物園では、08/02に生まれ、スミソニアン国立動物園では07/09に生まれています。
それぞれ、リンク先でライブカムで現在のナマ映像を提供しています。面白いですよ。
サンディエゴとは16時間、ワシントンD.C. とは13時間の時差があります。

● まずはスミソニアン動物園の話から

Giant Pandas - National Zoo
"Watching a giant panda mother and baby: The panda cams provide a window into the world of the Zoo's new giant panda mother, Mei Xiang. She gave birth to a male cub on July 9. At its first exam on August 2, it weighed a little less than two pounds. "
生後初めて8月2日に観察調査したそうです。
"The panda cams" といのが、ライブカメラで、このカメラ映像は動物園の担当者が観ているものと基本的に同じ情報だそうです。だから、最も興味深い映像を私たちも同期で観られます。動物園ではまだ赤ちゃんパンダを一般公開していません。このライブ映像を観れるのはネットで観ている者だけですから。動物園では寄付を受けつけています。

Giant Panda 2005 Pregnancy Watch - National Zoo| FONZ
動物園では Mei Xiang のホルモンの状態を観察し、3月10日に行った自然交尾がうまくいかずに、03/11に人工授精したそうです。
"Mei Xiang and Tian Tian were brought together and separated in a series of mating encounters on March 10. After staff determined that there had been no successful natural mating, they decided to perform artificial insemination under anesthesia on March 11."
見たことのない単語を英英辞書でチェック
 # 別に調べなくて飛ばし読みでいいと思います。
 # わからなくても気にしないこと。
 # いちいち調べていたら読む気が失せますから。
Cambridge Dictionaries Online より
artificial insemination (AI)
"the process of putting sperm into a female using methods which do not involve sexual activity between a male and female"
anesthesia
"a state in which someone does not feel pain, usually because of drugs they have been given"
で、The Giant Panda Cub's First Week - National Zoo| FONZ
7月9日無事出産。パンダは4ヶ月ぐらいの妊娠期間なんですね。
"Female Mei Xiang gave birth to a cub at 3:41 a.m. on July 9. "
で、どういう感じで成長していくか気になります。
このページに誕生後のパンダの説明があります。今はちょうど1ヶ月なので、
Growth and Development of Giant Panda Cubs: A Timeline
"One to two months old
After about a month, the cub resembles a miniature adult with a longer tail. It vocalizes less and less until it ceases crying and squealing by the time it is two months old. Its eyes open partway after 30 to 45 days and open fully a week or two later."
ということで、そろそろ眼を開く時期みたいですが、ぱっちりするまでにはさらに時間がかかるんですね。でも身体の白黒模様はもう大人と同じ。これは写真が提供されているのですぐにわかります。尻尾は写っていませんが。

● It's a Boy! 30cm, 826g

現在トップページにある8月2日の日誌に初検査でオスのパンダであることがわかり、興奮的に語られています。
"August 2: It's a Boy!
we learned that it's a boy! He looks healthy, weighs 1.82 pounds (825.7 grams), and has a total body length of 12 inches (30 cm). We were able to get a heart rate and respiration. The cub was very quiet during the nine-minute exam, and let out only one squawk when its mouth was examined. It is very solid and sturdy and extremely cute."
先ほどのページに一般的にパンダが生まれた直後の大きさが示されています。
Growth and Development of Giant Panda Cubs: A Timeline
"At birth
Just 1/900th of their mother's weight, a newborn panda is born pink, covered in sparse, short white hairs. It weighs three to five ounces, and is about seven inches long, including a proportionately long tail. Its eyes are shut tightly. It cries loudly and often."
ということで、200gあるかないかの重さから1ヶ月で4倍以上になっています。

● サンディエゴ動物園では

サンディエゴ動物園ではA Panda Is Born! ということで、San Diego Zoo Weblogs に日誌が連日載っています。こちらはブログ形式で、読者の投稿を受けつけています。この日の記事へのコメントは現在52件あります。こういうのを読むのも勉強になったりします。

もう一方で
嬉しいことばかりではないニュースもあります。
なぜなら、外国で生まれたパンダは3年後に中国に返還しなければいけないからです。
すでに、サンディエゴ動物園ではアメリカで初めて生まれて育てたパンダを中国に返還しています。
Zoo Prepares To Send Panda To China NBCSandiego.com - News -

"Under the agreement that brought her parents to San Diego in 1996 for a 12-year loan, any panda born to the pair goes into Chinese custody upon its 3rd birthday."

だいたい10年ぐらい中国からパンダを借りて、さらにその地で生まれたパンダは3年で中国に返す。こういう契約が多いみたいです。ネットで検索すると毎年約1億円(100万ドル)借り受け料を払っているという話もあります。あまりよくわからないですが、ソースがわかったらまた書きます。

2005.08.08 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) |

物語を魅力的にする手段として、拡張して表現するという手法があります。
Dahl の"The BFG" や "James and the Giant Peach" がそうであるように、楽しく核心をつくような話に作り上げることが可能です。筆力が問題になりますが…。
これを家族にも当てはめることができます。

● 単核家族から多核家族社会へ

米国や英国での、離婚率の上昇・固定化は、子供たちに複雑な心境を提供しているようです。日本ではまだ、多くないレベルなのだと思います。
両親が離婚し、その両親がそれぞれ再婚する。
社会趨勢としては、単核家族から多核家族社会へと移行していくのではないでしょうか。
子供を有する両親が離婚し、それぞれ再婚する(再婚しないこともある)。子供の親権をめぐって権利交渉になる。または、離婚した一方の親と共と新しい生活を始める。離婚ではなく、死別等によって同じように新しい生活を始める。いろいろなパターンがあると思います。

生物レベルで考えれば、単核家族が安定的だとは思いますが、社会的生物である人間は、この範疇におさまるものではありません。養子制度・里親制度があるように、私たち人類は柔軟な可能性を持つ生物だと思います。
そしてこの多核家族社会に生きる子供たちを応援する作家や児童書があります。

● イギリスの子供たちに圧倒的に共感される作家 Jacqueline Wilson

The Suitcase KidThe Suitcase Kid (1993年)
文: Jacqueline Wilson  絵: Ying-Hwa Hu Reprint 版 (1998年)

Nick Sharratt (イラスト) にこだわるなら、こちらです。ISBN: 0440863112 値段が違いますが。Reprint 版では裏表紙の全面イラストが無くなっていて文だけになってます。
本のなかのイラストは、各章の頭に1ページの約3分の1程度の大きさのイラストがあるだけです。章のタイトルはABC順になっていて、凝っています。

すごく厳しい物語です。子供特有の残酷さを持っているいるとも言えそうです。読者は 義父の子 Katie のいやらしさに憤慨することでしょう。私も 「Katie は将来とんでもない女になるのでは…」 なんて思いながら読んでいました。義理の父を生理的に嫌がり、名前さえ言おうとしない主人公 Andy の心が読者に訴えてきます。
両親が離婚し、それぞれが再婚し、さらに、新しい子供が生まれそうな環境にいる10歳の少女 Andy を応援する物語です。1週間おきに両親の家を往復して生活するというとてもタフな物語。
H is for Haiku という章では英文俳句を書いていたり、布団が出てきたり、子供の名前など日本を感じさせるところもあります。
☆5個!
レベル5で、29,000語。

● アメリカらしく大金持ちの父親家族

イギリスの作家に続いて、アメリカの作家から

Karen's Kittycat Club (Baby-Sitters Little Sister, 4)Karen's Kittycat Club (Baby-Sitters Little Sister, 4)
文: Ann M. Martin 絵: susan Crocca Tang

作家の Ann M. Martin は、Baby-Sitters Club series で成功したと思いますが、このシリーズから出てきた Karen Brewer (7歳)を主人公にした作品です。同じように2つの再婚する家族の間を2週間おきに行き来します。ただ、父親は大金持ちということで、一般的な家庭ではないです。Karen がどんどん暴走していくのが楽しい児童書です。こちらはシリーズ本で100冊以上発刊されていますが、残念ながら入手するのが難しいようです。作家名はひとりですが、チームで書いているかも。
Karen の心理描写が生き生きとしている超オススメのシリーズ本です。
レベル3で、各10,000語位

● ひと部屋を姉妹で使う状況は同じだけれど

The Wish I Wish I Never Wished (Full House Michelle)The Wish I Wish I Never Wished (Full House Michelle)
文: Cathy East Dubowski 絵: なし
レベル3、各10,000語位

少女が主人公で、家族は大家族、ひと部屋を2人の姉妹で使っていて不満がぶつかる、ここまで同じような設定でありながら内容がかなり違う児童書もあります。Full House Michelle もシリーズ本で、TV放映されるほど人気シリーズです。姉のStephanie を主人公にする別シリーズがあるなど、うまい作家です。このシリーズもチームで書いているのかも。


Jacqueline Wilson が描く「大家族」は、離婚した両親がそれぞれ再婚して、子連れの再婚どうしだからさらに義兄弟が増えている環境。Cathy East Dubowski がここで描く「大家族」は、母を失うも親類の家族と父親の友人がひとつの家に同居する大家族です。
The Suitcase Kid の主人公 Andy こと Andrea West は10歳、再婚した母親の家で生活するときは、同い年の義姉妹(義父 Bill の連れ子) Katie の部屋を使わしてもらう関係。FullHouse Michelle の主人公 Michelle Tanner は9歳、姉の Stephanie 13歳と同じ部屋を使っているけれど、姉がプライバシーの面についてちょっと神経質になっていく感じ。

ちょうど9~10歳ぐらいで自我が発芽してくる頃の子供の心理的雰囲気を伝えてくる作品だと思います。特に Jacqueline Wilson が描く複雑な家庭環境下における少女たちのあつれきは心に迫ります。ここまでタフな関係を持っている子供が現実にどれくらい存在するのかわかりませんが、こういう環境でも力強く生きていく Andy に共感する子供たちも、同じように力強く生きて欲しいと思ってしまいます。イギリスなどでは両親の離婚率はけっして低くない、特別なことではない状況なのですから。

紹介した3冊は、ちょっと大げさな設定ですが、子供たちにすれば、「似ている環境」を探すことは容易だと思います。作者たちも、そのあたりを理解したうえで、こうした作品を子供たちに向かって提供しているのだと思います。もちろん、大人の立場から、親・保護者の立場から、これらの作品を読んで子供たちの心を理解しようと向かうことも可能だと思います。
とても心に残る3冊(シリーズ)です。
 

2005.08.06 | 児童書 | トラックバック(0) | コメント(0) |

今年も暑い夏です。
ヒロシマ・ナガサキに原爆が落とされて60年です。
イギリスの子供向けサイト CBBC の記事は読みやすいと思います。
CBBCはこの問題もしっかり世界に向けて提起しているんですね。

World ready to remember Hiroshima (08/05)
レベル3ぐらいかな? 約150語です。
物語と違うので、初めて読むとレベル5ぐらいに感じることも。

この記事のなかにあるリンク記事
What happened at Hiroshima and Nagasaki? (08/05)
レベル3~4かな? 約380語
上の文章より難しいです。

同じく、リンクしてある6枚の写真と、説明。
In pictures: Hiroshima (08/05)
レベル1~2、約180語
各写真に短い文章を付けてあります。

黙祷

2005.08.06 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

● ブタ、ブタ、コブタ (13)

鼻の形で Poppleton の絵を描いた人だとわかりました。鼻を見ていれば、だいたい作者の特徴がつかめると言えそうです。
Pigsty
Pigsty (1994年)
Mark Teague

Wendell 少年は母親に部屋を片付けるように言われます。部屋に行くとベッドにブタが寝ころんでいるではないですか!
ここに登場するブタたちが、だんだんタレントの伊集院光に見えてくるからとても面白いです (笑)

2005.08.03 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) |

Yahoo! US に続いて、Yahoo! UK ものぞいてみました。
そして、さっそくYahoo! UK Movies へ行くと Win! Win! Win! と題する画像つきの『チョコファク』記事があります。
そのリンクをたどると、USサイトと同じようにいろいろ記事がありますが、スチール写真がUSサイトより大きいです。数は15枚と4分の1の情報量になりますが。同じ映画で、同じヤフーでも、量とか内容は同じじゃないんですね (笑)

また、その興業記録をみると、08/02付けで、初登場第1位です。人気あるんですね。本国でも。

同じイギリスにあるサイトで、子供むけのBBC、CBBC News では
Chocolate Factory is top UK filmという 08/02付け記事で、イギリスでの
第1週での売り上げが£7.97m ≒ $14m ≒ 16億円!の興業だと報告しています。

アメリカの第1週の売り上げが $55.4m ≒ 62億円だそうです。
第1週の比較ですが、アメリカはイギリスの4倍の売り上げですから、
関係者はいかにアメリカでヒットするのか、アメリカ戦略を第一に考えるでしょうね。

2005.08.02 | 映画・展覧会 | トラックバック(0) | コメント(2) |

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