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多聴多読マガジンvol.2 の8~31ページに
人気児童書やGR本の朗読速度表とリストが載っています。

多聴多読マガジン 2007年 01月号

多聴多読マガジン 2007年 01月号

この雑誌
大型書店とかでは今でも平積みで販売しているので入手するのは簡単でしょう。



例えば、
105wpm, YL1.2: Frog and Toad collection
110wpm, YL2.6: The Death of Karen Silkwood (OBW2)
125wpm, YL2.5: Magic Tree House (分速は第1巻のもの)
155wpm, YL3.0: Fantastic Mr. Fox (ロアルド・ダール)
205wpm, YL4.0: The Cat in the Hat (Dr. Sesus)
 ※ wpm: 1分間あたりにしゃべる平均語数

これらの作品のうち、GR本の The Death of Karen Silkwood をのぞく
4作品の朗読(一部)が簡単に聞けるサイトがあります。
というか、朗読素材をネット上で販売しているサイトです。

Audible.com
多聴している方ならすでにご存知でしょうが
試聴時間が長いのでオススメです。

無料(会員登録の必要もない)で試聴できる時間は
上記の作品だと
Frog and Toad コレクション (10'00") 著者朗読
Magic Tree House #1 (3'10") 著者朗読
Fantastic Mr. Fox (1'30") 著者朗読
The Cat in the Hat and Other Dr. Seuss Favorites (8'00")

1商品あたりの試聴時間が一律に決められていないです。
また、第1章から聞かせてくれるとは限りません。

リスニング素材を販売するので
実際の音声を無料で気軽に聞かせる機会を増やし
消費者(学習者)の購買意欲を高めているわけです。
価格設定もCD販売よりかなり安いと評判です。

購入するサンプルとして利用するだけでなく、
シャドーイング素材として利用することもできるでしょう。
ドクター・スース本 "The Cat in the Hat" の 205wpm のシャドーイングを気軽に試してみてはいかがでしょうか。1冊の分速が205語なのであって、速い所もあればゆっくりしゃべっている所もあります。
8分と、ちょうどいい時間では?

なお、各本のタイトルの最後に書かれている言葉の意味
unabridged
"An unabridged book, speech or article is in its original form and has not been made shorter."
テキストをちゃんと全文読んでいるということだったんですね。

この話題、Audible.com で無料シャドーイングに続く

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2007.04.30 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

Roald Dahl / ロアルド・ダールの味わい深い1冊です。

My Year

My Year
1993年発刊
Roald Dahl (著)
Quentin Blake (イラスト)

1月~12月まで、ひと月をひとつの章として1年で全12章。
クエンティン・ブレイクの水彩画も美しく栄える高級紙のハードカバー本です。


The Dahl Diary 1992 という書き込みができる個人向け日記本が1991年に Puffin Books より出版されたが、そのなかのエッセイ部分(1990年10月に書き終えた)を抜き出して挿絵をブレイクが新たに付け加え新刊としてこの本を出版したということです。

ダール好きの方に絶対のオススメです。
中古とかで入手しないと読めないかもしれませんが、邦訳本も出版されています。
カバーの文章を引用します。
In the last year of his life he worked on a diary. What was originally intended to be a few lines turned into a memorable account of the passing year. In this delightful month-by-month journey, …
移りゆく季節を渡り鳥や花によって感じる豊かさ。
ふとしたことから瞬時に少年時代の出来事を思い出す。

あまりにも唖然とする語りっぷりに
ダールのことだから創作話だろうと思いながら読み、
あとで自分で調べてみたら、話は事実だったので二度唖然とした!

ダールの児童書には動物が生き生きとして描かれている。
彼の自然観察、生き物への愛情が裏打ち していた されていたことを知る。
最晩年(1990年11月没)に執筆された遺言のような1冊。

Roald Dahl My Year(2)へつづく


2007.04.29 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(0) |

インターネット決済では世界的に利用されている PayPal ですが
日本語版がありませんでした。

それが、3月末には日本語版が登場したと報道されていました。
さっそく本家のサイトを見てみると、
約1ヶ月たっているのにいまだに日本語ページへのリンクがありません。
#検索すると検索広告で表示はされますが

ちょっと不思議です。
アジアだと中国語ページへのリンクはあるのに。
なので、ニュースを知らないと日本語ページが無いと勘違い
してしまいそうです。

こちらが、PayPal日本語ページです。
https://www.paypal.com/j1/

通常の買い物決済だけでなく、
ポッドキャストのサイトや、パソコンを使い易くする
ソフト提供者、等々
寄付するのも手軽になりますね。




2007.04.28 | News / Site の紹介 | トラックバック(1) | コメント(0) |

とても楽しかったので、サンプル朗読のリンクつきで紹介した
マクミランのオススメのGR本(+CD)
Princess Diaries シリーズ(4冊)
SEG Bookshop で4月20日から、新たに取扱いになっています。
# サイトを見ていたらあったので、ちょっとビックリ!

4冊(+朗読CD)で 3,960円。
購入を考えている人にやさしい、超お得な価格設定ではないのかな!
ネットで買うのが苦手なら、新宿に店舗があるので
足を運ぶのもいいかも。

[個人用] SSS推薦多読セットのご案内
このページのなかにある
これを↓クリック(個人で購入予定なら)
●[個人用] SSS推薦英語多読セット・商品のご案内


するとページが移動するので取扱い商品リストのページのなかから
サブカテゴリー 12【音声素材】(85件)をクリックしてページ移動
現在では4ページめが 61件~80件 となっています。そのNo.74
74. [NEW !] Princess Diaries Set (SSS-3PD)
●NMR 3-2冊、NMR 4-2冊
●語彙レベル:2.8-3.6
New Macmillan Readersに収録されているPrincess Diaries4冊のセットです。
#1,#2はElementary Level、#3、#4はPre-Intermediate Levelとなっています。
すべてAudio CD付。
これは4/27現在の取扱い番号であり
今後、商品の件数変動によって番号が変わっているかもしれません。

SEG Bookshop はGR本をはじめ、英語学習用の本を専門に扱っている書店です。
レベル0からの本も充実しています。参考にしてみて下さい。

2007.04.27 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

第91回ピューリッツァー賞が発表されました。
The Pulitzer Prizes
このブログで取りあげた Lost Angels は最終選考に届かなかったですね。

ピュリツァー賞、WSJ紙が2部門で受賞 CNN.co.jp
2007.04.17 Web posted at:20:10 JST
"ニューヨーク(AP) 米国の優れた報道に贈られるピュリツァー賞の今年の受賞者が16日発表され、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が公益報道と国際報道の2部門で栄冠を獲得した。

ピュリツァー賞は1917年、新聞王ジョセフ・ピュリツァー氏の遺志を受けて創設された。米コロンビア大が毎年、計14の報道部門で優れた業績を残したジャーナリストを発表している。"

今回、ちょっと調べてみたところ
ピューリッツァー賞の選考は非公開のようなのですが、
報道関係14部門のうち、11部門の最終選考対象者(記事)が
Editor & Publisher サイトに1ヶ月前にリークされていました。

そのページは
UPDATED: List of Leaked Pulitzer Finalists Expanded! (3/14)

さらに受賞者決定日の1週間前にも、
Pulitzers Just One Week Away: Here Is Latest 'Finalist' List (4/09)

これを公式発表後にチェックしてみるとハズレ無し!
INVESTIGATIVE REPORTING 部門(調査報道部門)の受賞記事は、
Public Service 部門(公益報道部門)の最終選考グループから
移動して受賞したという違いがあっただけでした。

Pulitzer Judging Starts -- So Step Inside the Jury Room (3/04)
この記事にピューリッツァー賞の選考委員へのインタビューが載っています。
そのひとり、Pam Fine さんは "To be put in a room for three days and asked to read the best journalism in the country. You feel like you are part of the process." 最優秀な記事を探すために3日間缶詰になって、読みまくり議論するのだそうです。
また、この記事のなかの説明によれば
"Although the winners are not chosen until the 18-member Pulitzer Board meets next month, the 14 juries arguably have as much impact on the process since they have to whittle down entries in each category to the three finalists. In some cases, that means sifting through more than 100 submissions to get the magic trio. "

" Jurors must formally sign off on the finalists and, of course, sign the pledge not to leak the finalists, which invariably happens. Although none of those who spoke with E&P would admit to having leaked finalist lists, they are not surprised that it occurs."

各部門別に選出された選考委員によって、時には100以上もあるノミネート記事から3つの記事にしぼられると、The Pulitzer Prize Board / ピューリッツァー賞理事会(評議会か?)の18人によって、受賞者(記事)が選出されるそうです。

最終選考委員は選考結果をリークしないことになっていますが、自然な営みとして、喜ばしい情報が出てくるんだそうです。ということで、3月の時点で Lost Angels の受賞の可能性は消えていたのでした。
ちなみに、LOCAL REPORTING 部門(地域報道部門)を受賞したのは
Debbie Cenziper of The Miami Herald
House of Lies
マイアミ・ヘラルド紙の Debbie Cenziper 記者が1年間に渡って追いつづけた住宅公社の不正問題です。






2007.04.18 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

今月号(3日発売)の絵本情報月刊誌:MOE の特集はミッフィーの作者
ディック・ブルーナ / Dick Bruna の特集です。
雑誌のWebページに行くと特集担当者の感想が読めるのですがそのなかで「オランダ、ユトレヒトに暮らすディック・ブルーナさんに、6年ぶりにお会いしました。」とあります。担当者の思いがそのまま紙面に表現された特集記事だと思います。

   

メインの質問は「ブルーナ自身がはじめて出会った絵本とは?」ということです。
12~13歳の時に読んだ記憶があるというブルーナが初めて読んだ絵本は何だと思いますか?雑誌のインタビュー記事をぜひ読んでみて下さい。

児童向け絵本作品だけでなく、デザイナーとして描いていた本の表紙絵なども多く掲載してあります。小さなサイズですが、これらの写真を見てブルーナのセンスを感じることができます。最新作のミッフィー本は「いじめ問題」を描いていて(日本語版未刊)、その経緯をブルーナに語ってもらっています。

もうひとつの柱は、2006年2月にオープンした「ディック・ブルーナ・ハウス」の紹介です。
館内には日本語ガイドがいるし、Webページは日本語で読めますよ!
"20名までの団体向けに45分間のガイドツアーをご用意しています。
料金は60ユーロ(入館料別)。
ガイドツアーを利用しない場合でも、団体でお越しのお客様は、2週間前までにご予約をお願いします。"


取材で現地に行っているだけに
隣接するセントラル・ミュージアムや、デ・スタイル派の建築家リートフェルトの代表作といわれるシュローダー邸を紹介し、さらに街のなかにあるミッフィー・モニュメントも取り上げてます。


●展覧会のスケジュールが載ってました
こういう情報がとても嬉しいです。

 『美術館に行こう!』
- ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方展 -

・ 3/17~7/17  ビュフェ美術館(静岡)
・ 8/3~9/17  佐倉市立美術館(千葉)
・ 10/5~11/25 長崎美術館(長崎)



絵本情報誌:MOE

こちらは2年前に発行したミッフィー誕生50周年記念特集(2005年6月号 )です。
作品とブルーナの写真がふんだんに使われています。インタビュー記事はありませんが、ブルーナへの6つの質問とその答え(英文も掲載)を中心にして、ブルーナを紹介しています。


2007.04.14 | miffy | トラックバック(0) | コメント(4) |

実は2回聴いて、2回とも途中で寝てしまいました。
つまらないからではありません、逆です。
あまりの面白さに聞き逃すまいと全神経を集中して聴いていると
疲れるのです。
こども式/聞くトップページ の "聞く三原則" のひとつに
「眠くなったらやめる」
というのがありますが、実際にそのまま寝ちゃったというパターンです。

そこで、3回目は満を持して体調を整え
時間を確保してリスニング(^^


Double Cross (Cambridge English Readers: Level 3; Lower Intermediate)

作:Philip Prowse
YL3.6
15,102語
CD1: 65'56" Ch: 1-8
CD2: 58'26" Ch: 9-13 (2'16" の他作品紹介含む)

1999年初版
2006年CD化


Double Cross (Cambridge English Readers: Level 3; Lower Intermediate)

最近は話題にならないものの、旧ソ連が崩壊した時
軍の規律が乱れ、兵器がヤミルートに流出するという噂が
報道されていました。

そうした時代背景を元にこの物語は展開されており
いま読んでも(聞いても)緊迫感がある作品だと思います。
主人公の Monika Lundgren (26歳)が北欧から南アフリカまで出没する
女性版007といった感じで、全然飽きないです。

4/7に書きましたが A Puzzle for Logan (CER3) を投げただけに
どうなるかと思ったけれど、「一気聴き」の驀進!

また、たとえばリスニングだと
Mercedes(車)がなんのことかわからなくて、2~3回出てきて「メルセデス」ってことがわかったのですが、逆に言えば、いくら「メルセデス」って言っても英語母語話者には通じないのかもしれないという感覚まで得られてよかったです。

あらすじはこちら
Double Cross Book and Audio CD Pack - Cambridge University Press

2007.04.13 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

国立美術館会館記念
MONET 大回顧展モネ ―国立新美術館にて開催!―

4/7(土)~7/2(月)まで東京・六本木に新設された都市計画を祝うかのように開催されています。
美術館の設計者は、高齢にもかかわらず、むしろその体験を生かそうとしたのか、オリンピック招致中止・日の丸・君が代の強制を改めるという公約を掲げ、4/8(日)の都知事選挙に立候補するという行動をとった建築家の黒川紀章。「箱物」を作る建築家が形のない政治というフィールドに挑戦するという心意気は単に箱を作るというレベルの創作家ではありたくなかった人として記憶してもいいのではないかと思います。

そして、モネです。
モネは何をかえたのか?

モネはいまの人の心も揺さぶる絵を描いているわけですが
当時の彼が突破した世界観を知り、追体験したくなります。

ネットでも図書館でも情報は入手できるでしょうが
子供向けに書かれた芸術家シリーズ本のなかにモネの本があります。

Monet (Getting to Know the World's Greatest Artists)

Monet (Getting to Know the World's Greatest Artists)
作:Mike Venezia
YL2.5
1,464words
1993年
Childrens Press社




それまでの画家と違ってモネたちは何が違っていたのか?
外の景色を描くことを可能にしたチューブ絵の具の存在があったというのです。
" After the invention of oil paint in tubes, it was easier for artists to carry their supplies around and paint outside. Before that, artists had to mix their own paint in jars with colored powder and oil. It was a messy job. There were some problems with painting outside, though. Sometimes sand and other things stuck to the wet paint."


それまで、美しい女体を描く時は神話の世界だけであったのを打ち破ったマネ。モネたちはさらに室内の想像で描く世界から光を求めてドアを開け、外に踏み出したのだと思います。
Claude Monet lived to be 86 years old. He spent the last ten years of his life painting scenes of his water garden.
 These paintings are among the most beautiful and famous paintings he did.

流れる水の音が聞こえる。そんなモネの作品を堪能したいです。
ルノアールと共に日本人の絶大なる人気作家の展覧会。
しかも「六本木アート・トライアングル」ということで混んでないほうが不思議です。
とりあえずゴールデンウィークをはずして、ゆったり観覧できる時間を作りたいですね。

2007.04.12 | 児童書 | トラックバック(0) | コメント(2) |

Cambridge English Readers で何冊か執筆している
Sue Leather は、日本の柔道家やお相撲さんをキーパーソンにして
作品を描くなど親日家ぽい。文の長さが短いので読みやすいと評判です。

Bad Love (Cambridge English Readers: Level 1)

作: Sue Leather
YL1.4
3,700words
CD1: 38'45" Total
Ch: 1-7
最終トラック (1'00")は他作品の紹介
2007年

Bad Love (Cambridge English Readers: Level 1)


リスニングしました。
女性の朗読という意味では The Princess Diaries シリーズ (MMR4)と真逆で
「愁い(うれい)のある」声で訴えかけてきます。
なんかTVアナウンサーの滝川クリステルを思い浮かべさせるような感じ。
ひとことで言えば「湿っぽい」。メリハリがないのがかえって切ない。
思い入れがあるような感傷に浸るような文が多そうな感じでした。

また
本の表紙の写真がたぶん、 1957年製のシボレーで
本編で語られる車なんだと思います。

物語は殺人事件の犯人さがしなんですが、
CER3の Logan シリーズで苦戦した
「名を呼んだり、姓で呼んだり」する場面も多くありました。

リーディングでは単語を形として認識するので
それほど苦にならないのですが、リスニングでは
フルネームを覚えるというのは慣れていないのでちょっと引っかかりました。
でも登場人物が少ないのでなんとかOK。

物語で残念なのは、
死者がでて、それを事故や自殺でないと判断する要因を
主人公の女性刑事が即座に発見します。
犯人がそんな簡単なミスをするのが理解できなかった。
でも読みやすい本だと思います。

2007.04.12 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

GR本の The Princess Diaries シリーズ4冊のうち
No.2を除いて3冊をリスニングしました。

The Princess Diaries 1(Macmillan Readers) The Princess Diaries 2(Macmillan Readers)

The Princess Diaries 3(Macmillan Readers) The Princess Diaries 4(Macmillan Readers)

※表示している4冊の表紙画像のサイズが違いますが
実物の本のサイズはすべて同じです。

Written by Meg Cabot, retold by Anne Collins

The Princess Diaries 1 (Macmillan Readers) 2005年刊

The Princess Diaries 2 (Macmillan Readers) 2006年刊

The Princess Diaries 3 (Macmillan Readers) 2007年刊

The Princess Diaries 4 (Macmillan Readers) 2007年刊

出版社のレベルわけでは
#1,2:Elementary level
#3,4:Pre-intermediate level
ですが
実際に聞いた感じでも#1,2がやさしいということはなく
4冊とも同じレベルの本だと思います。
SSS書評では 4冊とも YL3.5~4.0 程度となっています。


朗読では祖母のしゃべりが特徴的です。
「フランス訛りの英語」らしいのですが、私にはわかりません。
鼻につくというか「もったいぶった」しゃべり方で面白い。
日記形式の本を読む時は、ブツ切りのような感じがするのですが
聴く場合は、その度にリフレッシュできて聞きやすかったです。

14歳の女の子が、ある日お姫様(王女)になるというのは
ちょっと夢のある話であり、しきたりに拘束されるという見えない壁に
ぶつかることもあり、コミカルに楽しく描いています。
ロミオとジュリエットの話で、ジュリエットが14歳だったということを
この本で知りました。

続きを読む

2007.04.10 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ペンギンGR本(レベル3)を初めてリスニングしました。
選んだのは、Rain Man

Penguin Readers Level 3:
"Rain Man" (Penguin Readers)
Penguin Readers Level 3:
Book & CD
Ch: 1-9
CD1: 64'25"
7,800 words

多読を始めてレベル3のGR本を読めるようになってきた時
この本を快読できた喜びを今でも覚えています。
映画が素晴らしく、美しい映像と2人の役者の演技が心に迫ります。
今回、リスニングしてみてわかったことは、
GR本は映像の記憶を引き出すまとめ方がうまいと思ったことです。
「おっ、電話のやりとりのシーンね」、「病院の静かな雰囲気は白かったなぁ」、
「つまようじのシーンていうとウエイトレスだよなぁ」とか、それぞれの
映像が浮かんできました。

"きかんしゃトーマス" が聞き取りにくくても
"Rain Man (PGR3)" はあっという間の1時間で、楽しく聞けたという事実。
音声というのは自分の記憶を引き出す力が強いのかもしれない。
そんなことを感じたリスニングでした。

www.penguinreaders.com より
"Charlie Babbitt thinks he will get a lot of money when his father dies. However the money goes to someone he doesn't know - a man who lives in hospital and is the brother Charlie never knew he had. The two meet and so starts a surprising new life for both of them.

A deeply emotional story and also a major film starring Tom Cruise and Dustin Hoffman."

■以下は購入に関する情報です。
ピアソン社のISBNでは Rain Man (PGR3) が現在複数あります。
amazon.co.jp サイトで内容を比較しても CD付きかどうか違いがわかりません。
#1,000円超ということで、値段で判断することはできます

上記、penguinreaders.com だと表記がはっきりしていてわかりやすいです。
こちらがそのトップページです。各レベルの Book & CD から探せます。
なお、13ケタのISBNだと、10ケタのISBNとナンバーが違いました。
購入する時は注意された方がいいと思います。

2007.04.09 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

絵本でもおなじみ
機関車トーマスの実写版をリスニングしました。
きかんしゃトーマス【二カ国語版】(14) / ポニーキャニオン

PONYCANYON INC.
Thomas the Tank Engine & Friends

・Henry's Forest
・The trouble with mud
・No joke for James
・Thomas, Percy & the Post Train

Told: Michael Angelis
Directed : David Mitton
2002年
VHS版 22' (実測 20')
英語・日本語ともに字幕無し
Webページには『英語音声の語りは、リンゴ・スター』と表記してあるけど?


率直に言って、『ミッフィーとおともだち』シリーズより難しいと思いました。
聞き取りにくかったです。5割も理解できなかった。

理由を考えてみました。
動きがあるのは、列車と機関車の顔ぐらいで、人間は人形だけど動きがありません。
画面を見ているだけでは、展開はあんまりわかりません。
同じ感じだったのが、『多聴多読マガジン vol.3 SPRING』付属CD"The Broken Roof" (Oxford Reading Tree Stage7, YL0.6 約105wpm 8'15" )でした。
抑揚の強いしゃべり方が無条件に聞き取りづらかったです。

「GR本は読めるけど、絵本は楽しめない」
なんか、多読で停滞していた時と同じパターンがよみがえります。
ORTのシャドーイングがよさそうなんですがねぇ…。
The Broken Roof のシャドーイングでもやろうかなぁ。

と書いたのですが、
投稿前にもう一度トーマスをリスニングしてみたら
今度は前回より聞き取ることができました。

画面も詳しく見ると
この機関車たちが走っている場所のひとつが
Sodor Shipping Co というのもわかったりしました。
けっこう楽しく聞いています^^

・a truck・ a coach・ a train とか、 load とか、聴きなれない言葉や
fact? controller? というよくわからない名前(トップハム・ハット卿のこと?)など
初めてリスニングするのにはむずかしい素材じゃないかと。

1本のビデオに4話入っています。1話5分程度。
ひとり語りで1話が短いし、リズム感や韻を踏んでいる言い回しなど
シャドーイングには適している素材かも。

2007.04.08 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

自分が実際にリスニングしたのは、まだ2冊だけなのですが
情報として、わかりやすいと思うのでシリーズ4冊まとめて紹介します。

CER: Cambridge English Readers
YL : 読みやすさレベル
*CD: CDの枚数


CER1 (YL1.4) 4,200語 1CD
Inspector Logan: Level 1 Beginner/elementary (Cambridge English Readers)
CER2 (YL2.6) 9,658語 1CD
Logan's Choice: Level 2 Elementary/lower Intermediate (Cambridge English Readers)

CER3 (YL3.6) 14,473語 2CDs
A Puzzle for Logan: Level 3 Lower Intermediate (Cambridge English Readers)
CER4 (YL4.5) 18,800語 3CDs
The University Murders: Level 4 Intermediate (Cambridge English Readers)


リスニングしたのは、CER1, CER3 です。
CERシリーズはGR本とはいえ、書き下ろしオリジナルなので
展開に無理がありません。文も自然な感じで自費購入しても失敗が少ないと思います。

CER1: Inspector Logan は「最後まで着いていけました」が
もうひつとの CER3: A Puzzle for Logan は途中で投げました!
登場人物が多い(11人)
しかも同一人物であっても会話の所では first name で呼んだり
地の文の所では last name で説明したりするので誰の話題なのか
さっぱりわからなくなったからです。
もちろん、それは自然な言い回しだと思いますが
1~2回聞いただけでフルネームを引き出せるほどの整理力ができていない。

GR本を読むときと同じで、登場人物が増えるだけで物語が難しく感じるという
体験を思い出しました。

参考までに
Cambridge University Press の該当ページ↓をリンクしておきます。
あらすじ(英語)が読めます。

CDの表示時間は Total running time です。
CER1 を実測したら、約36'40" でした。約115wpmの速さ (4,200wordsで計算)です。
3/15 に紹介した『多聴多読マガジン vol.3』の付属CDに CER1: Inspector Logan の第1・2章が入っているので、自分で感覚を知るのにいいと思います。


● Inspector Logan
CD1: 41'00" (実測 36'40") 分速115語(4,200語で計算)
※多聴多読マガジン vol.3 では約90語と紹介してます

● Logan's Choice
CD1:
CD2:

● A Puzzle for Logan
CD1: 57'02"
CD2: 52'52"

● The University Murders
CD1:
CD2:
CD3:

できれば、あと2冊もリスニングしたいと思っています。

更新
2007.4.12




2007.04.07 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

2007年ピューリッツァー賞の発表が近づいてきました。

今年は、現地時間 4/16 だそうで、調べてみると
日本時間 4/17 午前4時に発表という予定です。
The Pulitzer Prizes -- What's New
2007 Pulitzer Prizewinners and Nominated Finalists will be announced on Monday, April 16, 2007 at 3:00 p.m. Eastern daylight time. The announcement will be posted online at 3:15 p.m. Finalists are not announced in advance.(02/07/07)
ということで、日本時間 4/17 午前4時15分になれば、誰でも公式サイトで確認できます。

なんで、今年の賞に興味があるかというと
Lost Angels がこの賞に位置づけられるかどうか興味があるからです。
Los Angeles ではありませんょぉ


Lost Angels とは、昨年10月2日に起こったアーミッシュ学校襲撃事件の被害関係者・地域から情報を得て書かれた地元新聞の報道特集記事(3日間)です。
新聞社は Lancaster New Era
Wikipedia (US) によると地方の夕刊紙のようです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Lancaster_New_Era

ネット上に Lancaster Online.com: Your Lancaster County News Source というサイトを持ち報道しています。
このサイトで、Lost Angels の記事と音声 Podcast に触れることができます。

Lost Angels
- The untold stories of the Amish Shootings -
This series tells the stories of these children, the heroic
work of police officers who sought to save them and, most
of all, the remarkable faith of the Amish that allowed them to
transform a horrendous act of violence into one of human
compassion and redemption.
The "Lost Angels" series was written by staff writers
Jack Brubaker
Ad Crable
Janet Kelley
Tom Murse
Cindy Stauffer
他に写真記者・編集者

12月に特集した連載記事が The New York Times などの有力記事を押さえて
Taylor Family Award Winners を受賞(4/2 $10,000)した。
Lancaster Newspaper's Stories on Shooting of Amish School Girls Wins Taylor Family Award for Fairness in Newspapers

CAMBRIDGE, Mass. -- A series by the Lancaster New Era about the shooting of 10 Amish girls in a one-room school house in rural Pennsylvania has won the 2007 Taylor Family Award for Fairness in Newspapers.
他にも、Wilbur Award (national journalism award)を受賞 (3/23)。

記者のひとり Janet Kelley さんは、the 2007 Eugene S. Pulliam National Journalism Writing Award も受賞 (3/05 $1,500) しているそうです。過去にこの賞を受賞した3人がピューリッツァー賞を受賞しているとのこと。
"Three former winners of the Pulliam writing competition have later won Pulitzer Prizes."

  *  *  *  *  *

痛ましい事件のあとに集まった寄付は4億円。
事件の場所となった、ワンルーム学校は取り壊され、半年後に新たな学校を新たな場所に完成させ、9日から授業を再開する 2日から授業を再開したというニュースも直近で伝えられました。
For Amish, New Hope is a reality - (4/2) baltimoresun.com
キャッシュ)Baltimore, Maryland
"Six months after 5 girls were killed in Pa. school, community moves on, class starts in new building"
この記事は風景描写から始まって記者の思いが伝わる、いい記事と写真だと思います。

こちら↓はAP電によるCNN記事です。
Amish school shooting survivors back in class - (4/2) CNN.com
-STORY HIGHLIGHTS-
• New school has improved locks, is on private drive
• Gunman killed five girls in old school on October 2
• Old school was razed 10 days after shooting

これらの記事を読むと
入院していた5名のうち4名が復帰、ひとり(6歳)は今も無反応に近い状態 人工呼吸器が取り外されたが、まだコミュニケーションはできない状態が続いているようです。

事件に関係するページも紹介しておきます。

School killer told wife he molested family members - Oct 3, 2006
事件翌日のcnn news より
the five girls killed as
Marian Fisher, 13
Anna Mae Stoltzfus, 12
Mary Liz Miller, 8
Lena Miller, 7
Naomi Rose Ebersole, 7

All had been bound, and were shot in the head at close range.
Mary と Lena は姉妹だそうです。

Amish School Shooting Victims in Lancaster County, PA
こちらでは
死亡した子供達の名前と、学校の取り壊しの話、
犯人の遺族によるアーミッシュへの謝辞が掲載してあります。

元妻と子供たちは地域内の別の所に転居したそうです。
いまだに動機がよくわからないということで
残された家族にとっても、痛ましい事件だと思いますし、
被害者側の家族の心境が突出していると思う事件でもあります。

参考
事件:Amish school shooting (2006.10.9)

更新:2007.4.7

2007.04.05 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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