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多聴を続けて2ヶ月ほど経過しましたが
ず~と聴いている Podcast がひとつあります。
English Café です。

大元は English as a Second Language Podcast です。
このブログでも2005年11月に紹介しています。

現在まで85のエピソードが登録されている English Café は週1回の配信です。
1回25分ぐらいの番組で、
しゃべる速さは VOA Special English 程度と思われ、
ゆ~くりしています。使用している単語もレベル1~2ぐらい。
誤解しないようにわかりやすく、ていねいに解説してくれてます。

約2ヶ月かけてこのエピソードを全部聴きました。
継続して聴いてこられたのは、内容が面白いからです。

英語学習ポッドキャストはたくさんあると思いますが
この English Café はアメリカの文化や都市の解説、
リスナーからの質問への回答等で
英会話サンプルを聴くわけではありません。

何回かにわけて、聴いてて面白かったエピソードを紹介します。

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2007.05.18 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

面白いエピソードを Podcast で聴いたので紹介します。
今回焦点にするのは5分の短さですので
聴いてみてはいかがでしょうか。
そして、リスニング初心者の私のこの記事の内容が
間違っていたら指摘してもらえるとありがたいです。

Japan Talk #68
5月5日にエントリーされたこの回は 42'24" の長さがありますが
2曲、音楽も流される番組です。

番組は最初に1曲紹介し、続いて
好天だったゴールデン・ウィークが終わって残念な気分が語られたあと、
4'55" ~ 9'10" ぐらいの所で今回取り上げる
"How living in Japan alters your English" について語っています。

言われてみれば納得なのですが、
日本に在住する英語母語発話者は本人も知らないうちに
英語をゆっくりしゃべる人になるというのです。

内容はだいたい
日本に来て最初は "ネイティブ・タン(native tongue)" で普通にしゃべっていても、そのうち日本人が英語をほとんど聞き取れないことに気づき、どんどんゆっくりしゃべるようになる。それが日常化(normal pace)する。ある日、家族(family members)から、「なんで、そんなにゆっくりしゃべるの?」と言われる、と。
さらに続けて、日本で会話される和製英語・外来語について
具体的に言い換えます。
「ティッシュ」「キャッシュ・コーナー」「アイス」
「フライド・ポテト」「ジェット・コースター」や
自身が体験した奇妙な「アメリカン・ドッグ」など。

最後に、日本人の耳はおかしい、自分たちとは違う耳を
持ち合わせているのだと思う具体例の体験として、3~4人の日本人と
英語で会話していて "marathon" が全然聞き取れないことを
あげています。長距離レースで、42km走ると説明したところ
それは「マラソン」と日本人は発音すると。
marathon と言っているのに、なぜ マラソン と受理するのか
外来語の発音の落差にビックリ!っていう話なのです。

 - - -

こういう話を聴けば
日本での生活を円滑にするために英語母語発話者は
kleenex と言わずに「ティッシュ」と言い
a teller machine と言わずに「キャッシュ・コーナー」という
日本語を使うようになるのは自然だと私は思うわけです。

まして
英語が通じる(学んでる)日本人としゃべっていながら
こういう実体験をしていれば、分速180~160語ぐらいの速さで
英語をしゃべっても通じない場合のほうが多く
だんだん VOA Special English に近づく速さでしゃべるようになる。
日本人にわかりやすい舌を持つようになるわけですね。

この番組は1週間に1回、
日本の文化やニュースを世界に向けて紹介しています。
文法や会話学習のポッドキャストではありません。
聴いてて面白いし、ためになるので、
もっともっと理解できるようになりたい番組です。
Japan Talk (Japundit Podcast)



2007.05.14 | 快聴 | トラックバック(1) | コメント(0) |

5月13日(日)の日刊スポーツのトップページは
カズ40歳弾、最年長記録更新だ/J1 でした。
上記がリンク切れならこちらでどうぞ (cache)

この件について、記者からコメントを求められたオシム日本代表監督の話が
同じ一面に載っていました(ネット上にはアップされていない)。

三浦知良選手が40歳でゴールを決めたことにたいして
"カズの得点について「良かったですね」と淡々とコメントした。
常々、「ベテランとは第2次大戦中にプレーしていた選手のことだ」と言い切るだけにクールな反応だった"
と担当記者は書いています。

う~ん、違うんだよ記者さん!!
カズ選手ら30歳以上の選手を見放した発言ではなくて
オシムの洒落なんですよ、このコメントは(^^

英語多読をやっている方ならご存知の方も多いと思います。

Veteran - Wikipedia より
A veteran (from Latin vetus, meaning "old") is a person who is experienced in a particular area, and is particularly used in the United States to refer to people in the armed forces. It often refers to retired service personnel.
アメリカ合衆国では毎年11月に veteran's day があり、祝日です。
オシムはこっちの意味で「ベテラン」とは誰かについて
「常々言い切っている」わけです。
クールだとか、そういう話じゃない。
日本人記者に向かって言葉遊びしてるわけよ。

調子の良い選手を選出するオシム監督。
年齢を理由に対象外にはしないでしょう。
14日から、代表候補合宿が始まります。

2007.05.13 | News / Site の紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) |

何の気なしに聴いたケンブリッジのGR本
物語のベースとなるのはモネの1枚の絵でした!

A Picture To Remember

CER2 ( Cambridge English Readers Level 2 )
2000年
9,876語
Ch: 1-9
CD1: 72'

写真は古いのでCD添付のマークが入っていません。
この手の朗読CD付き本を購入する時は、ISBNで判断しましょう。
ケンブリッジ出版社の該当ページです↓
A Picture to Remember Book and Audio CD Pack - Cambridge University Press

表紙がモネの絵なわけです^^;
知りませんでした。

Musée d'Orsay(オルセー美術館) Top Page
Claude Monet (1840-1926) Poppies こちらのリンクの先でご覧下さい
日本語だと『ひなげし』だそうです。

舞台はアルゼンチン・ブエノスアイレス
国立美術館の学芸員クリスチーナが遭遇する事件とは…
"Cristina Rinaldi works for the Museo Nacional de Bellas Artes in Buenos Aires."

ということで、実在の MNBA - Museo Nacional de Bellas Artes - Argentina 美術館での展覧会開催にちなんだ展開なんです。
しかも、この美術館、モネの絵も所有してたりします^^
"MONET, Claude Le berge de La Seine (Orillas del Sena), 1880"

さらに、おフランスのオルセー美術館から絵を貸してくれるカッコいい男性まで登場!
「南米のパリ」でどんな単語で踊るのでしょうか(笑)

ますます モネ展と国立新美術館 を観に行きたい欲求に駆られてきました!
『ひなげし』はあるのかなぁ~。



2007.05.11 | GR・LR 本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

この本はそもそも書き込み日記本のエッセー部分だったということで、
各月の時節を導きながらダールの思いが描かれているわけです。

Roald Dahl / ロアルド・ダールはこの本の書き出しをどう書いたか?

 WHEN I was a little boy, I had a tiny boat made of tin (there was no plastic in those days) which had a very small clockwork motor inside it, and I used to play with it while I was having my bath. One day the tiny boat developed a leak in its hull and it filled with water and sank. For many weeks after that, I would lie in my bath worrying about whether my own skin would develop a leak in it just as the little boat's hull had done, and I felt certain my body would fill with water and I would sink or die. But it never happened and I marvelled at the watertightness of the skin that covered my body.
 Whether you are playing with a little boat or not, a hot bath is the best place for all of us in the miserable month of January. … …
お風呂に入るのは寒い月だけではないはずです。
一年をとおしてお風呂には入っていると思う。(夏なら海かプール?)
寒いから、湯冷めしないように長めに湯舟に浸り遊具で遊んでいるダール。

ゼンマイ式のブリキの小さなおもちゃのボートが水没するように
自分の身体の一部から水が(お湯が)浸入して
自分も水没してしまうのではないかという感覚。
彼が最初に持ってきた話題は「おぼろげな死」というイメージでした。


水難事故は夏の方が多い。
溺れてしまったり、足が地につかない時の恐怖感など
死という意識を持ちやすのは夏の方が可能性は高いと思う。

なぜ、一番最初の書き出しの1月に「死」を取り上げたのか?

それは、初めて死を意識した時にこそ
自分という存在、自我の萌芽、自己形成の開始、
おぼろげながら肉体の輪郭をつかむ瞬間に
「いま自分は生きている」という実感をもつからではないのか。
生きている喜び、植物も動物も、そして自分も。

ダールが最後に書きあげた本作品、
そしてもう1つ、最後の児童書となった The Minpins の書き出しが
少年の自我について書いているのは偶然ではないと思うわけです。

とても瑞々(みずみず)しい少年の感覚。
この文章を初めて読んだ時
いい年をした私は
心がキュ~となってしまったわけです^^

そしてこの翻訳本があり
そのタイトルが『一年中ワクワクしてた
であったということを後日知った時
自分には思いもつかない、とても素敵なタイトルだと思いました。

2007.05.07 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(0) |

先祖の財産を失いながら
お祝いの式典に参加する気持ちというのはどういうものなのか?

アメリカ合衆国の第一歩となる、英国人の入植400年を記念してエリザベス女王が入植地バージニア州を訪問しました。
5日(現地時間4日)に、Jamestown で記念式典を行うそうです。

町の名前の由来は当時の英国王ジェームズ1世にちなんでいるわけで
のちに、母国と独立戦争を行い、アメリカ合州国へと。

なお、メイフラワー号に乗ったピルグリム(Pilgrims)が
アメリカに渡ったのは1620年。
こちらが上陸したのは、現在のマサチューセッツ州プリマス。
マサチューセッツ州の州都ボストンはイギリス支配から
独立戦争への機運を高めた歴史的事件 Boston Tea Party (1773年) で有名

エリザベス女王はバージニア州やケンタッキーでの競馬、
ホワイトハウスには寄っても
ボストンには行かない?

TBS News-i(5/4)  (キャッシュ)

おめでたい行事の面だけではなく、
実は、先住民の排斥や奴隷制の導入など負の歴史を今も抱えているわけで
おめでたい人たちだけの話ではないです。
こちらの記事(5/1付)が光と影を短くうまく書いてあります。

英女王16年ぶり訪米へ、入植400年記念…先住民反発も (読売新聞)
上記リンク切れの場合は キャッシュ で読んで下さい。




2007.05.04 | USA | トラックバック(0) | コメント(0) |

前回、Roald Dahl My Year(1)の続きです。
翻訳本があると書きましたが、現在2種類販売されています。

作:Roald Dahl / ロアルド・ダール
絵:Quentin Blake / クェンティン・ブレイク
同じ出版社から、2人が翻訳しています。

一年中ワクワクしてた

一年中ワクワクしてた
翻 訳:久山 太市
出版社: 評論社 (2000/09)
単行本: 114ページ
ISBN-10: 4566010759







一年中わくわくしてた

一年中わくわくしてた
翻 訳:柳瀬 尚紀
出版社: 評論社 (2007/03)
単行本: 116ページ
ISBN-10: 4566014290








柳瀬尚紀さんは、評論社の「ロアルド・ダールコレクション」シリーズ(20冊)のうち、11冊の新訳を担当しています。
今回の翻訳本は、今年3月に出版されたばかりです。
現在、どちらも新刊で入手可能です。私は久山太市さん版を見ました。
翻訳本についてちょっと書きます。

The Vicar of Nibbleswicke
柳瀬尚紀さん版の本は読んでいないのですが、2人の違いが見えそうな本を見つけました。
最もダールを象徴していると私が思う本でした。
The Vicar of Nibbleswicke
すでに、このブログで3回にわたって書いている本です。
この本の翻訳タイトルが違っているのです。

ねぶそくの牧師さん  したかみ村の牧師さん ロアルド・ダールコレクション(19)

ねぶそくの牧師さん(久山 太市)

したかみ村の牧師さん(柳瀬 尚紀)

ちなみに、
原作の意図を反映しようと
『ねぶそく』という言葉をヒネり出した
久山太市さんのこだわりのセンス、私は好きです(^^;

柳瀬尚紀さんというと、私は『日本語は天才である』で名前を知っている程度ですが、ダール本をどう訳しているのか読んでみたい人です。

「一年中わくわくしてた」(翻訳:柳瀬尚紀)の第1章の書きだし部分がネット上にありました。
クェンティン・ブレイクのイラストがないと読みにくいかも。
晋玄の通常日記~~~♪

第1章(英文の方)について、また書く予定です。

追記:2007-5-7
『したかみ村の牧師さん』(柳瀬 尚紀訳)の訳者あとがきに
書いてあったのですが、この翻訳本のタイトルを考えたのは出版社の編集部だったそうです。
柳瀬さんも気に入ったそうですが、本文のなかでは「したかみ村」とはせず、外国風に「モツレジター村」としたそうです。

Roald Dahl My Year(3)につづく


2007.05.03 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(0) |

前回書いたように Audible.com 無料試聴素材を使ってがんがんシャドーイングするというのはどうでしょうか?

私は Roald Dahl が大好きなので、Audible.com のトップページにある
検索欄に Roald Dahl と入れて検索します。
ここ↓の空欄です。

search for audiobooks and more: [   ]

例えば
Dr. Seuss で検索すると、21商品が登録されていますし、
Magic Tree House で検索すると38商品、
Roald Dahl で検索すると、15商品が登録されています。
(4/30現在)

検索結果が表示され、サムネイルの下にあるボタン
"Listen to a sample"
これをクリックすれば、朗読の一部を聞けます。
※ Flash Player が動けば、Linux でもサンプル音源は聴けます。

試聴時間は例えば
Magic Tree House #01: Dinosaurs Before Dark (3'10")
第1章から聞けるょ

Magic Tree House #22: Revolutionary War on Wednesday (5'00")
第2章~3章にかけてだぉ

Magic Tree House #36: Blizzard of the Blue Moon (6'01")
第1章がまるまる聞けるぅ

Curious George Rides a Bike (10'00")
OBW2 の The Death of Karen Silkwood より全然難しぃょぉ~

The Witches / Dahl (10'00")
The BFG / Dahl (10'00")
さすがに速いなぁ~
160wpm 程度の読力がないと楽しめなさそぉ
おとな式→こども式への、もごもご素材としていい?

いま聴いている Staying together (CER4, YL4.5) より
Curious George の方が聴きにくいのが私の今のレベル。
全然気にしてないけど^^

2007.05.01 | 快聴 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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