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Roald Dahl / ロアルド・ダールの味わい深い1冊です。

My Year

My Year
1993年発刊
Roald Dahl (著)
Quentin Blake (イラスト)

1月~12月まで、ひと月をひとつの章として1年で全12章。
クエンティン・ブレイクの水彩画も美しく栄える高級紙のハードカバー本です。


The Dahl Diary 1992 という書き込みができる個人向け日記本が1991年に Puffin Books より出版されたが、そのなかのエッセイ部分(1990年10月に書き終えた)を抜き出して挿絵をブレイクが新たに付け加え新刊としてこの本を出版したということです。

ダール好きの方に絶対のオススメです。
中古とかで入手しないと読めないかもしれませんが、邦訳本も出版されています。
カバーの文章を引用します。
In the last year of his life he worked on a diary. What was originally intended to be a few lines turned into a memorable account of the passing year. In this delightful month-by-month journey, …
移りゆく季節を渡り鳥や花によって感じる豊かさ。
ふとしたことから瞬時に少年時代の出来事を思い出す。

あまりにも唖然とする語りっぷりに
ダールのことだから創作話だろうと思いながら読み、
あとで自分で調べてみたら、話は事実だったので二度唖然とした!

ダールの児童書には動物が生き生きとして描かれている。
彼の自然観察、生き物への愛情が裏打ち していた されていたことを知る。
最晩年(1990年11月没)に執筆された遺言のような1冊。

Roald Dahl My Year(2)へつづく


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2007.04.29 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(0) |












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