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前回、Roald Dahl My Year(1)の続きです。
翻訳本があると書きましたが、現在2種類販売されています。

作:Roald Dahl / ロアルド・ダール
絵:Quentin Blake / クェンティン・ブレイク
同じ出版社から、2人が翻訳しています。

一年中ワクワクしてた

一年中ワクワクしてた
翻 訳:久山 太市
出版社: 評論社 (2000/09)
単行本: 114ページ
ISBN-10: 4566010759







一年中わくわくしてた

一年中わくわくしてた
翻 訳:柳瀬 尚紀
出版社: 評論社 (2007/03)
単行本: 116ページ
ISBN-10: 4566014290








柳瀬尚紀さんは、評論社の「ロアルド・ダールコレクション」シリーズ(20冊)のうち、11冊の新訳を担当しています。
今回の翻訳本は、今年3月に出版されたばかりです。
現在、どちらも新刊で入手可能です。私は久山太市さん版を見ました。
翻訳本についてちょっと書きます。

The Vicar of Nibbleswicke
柳瀬尚紀さん版の本は読んでいないのですが、2人の違いが見えそうな本を見つけました。
最もダールを象徴していると私が思う本でした。
The Vicar of Nibbleswicke
すでに、このブログで3回にわたって書いている本です。
この本の翻訳タイトルが違っているのです。

ねぶそくの牧師さん  したかみ村の牧師さん ロアルド・ダールコレクション(19)

ねぶそくの牧師さん(久山 太市)

したかみ村の牧師さん(柳瀬 尚紀)

ちなみに、
原作の意図を反映しようと
『ねぶそく』という言葉をヒネり出した
久山太市さんのこだわりのセンス、私は好きです(^^;

柳瀬尚紀さんというと、私は『日本語は天才である』で名前を知っている程度ですが、ダール本をどう訳しているのか読んでみたい人です。

「一年中わくわくしてた」(翻訳:柳瀬尚紀)の第1章の書きだし部分がネット上にありました。
クェンティン・ブレイクのイラストがないと読みにくいかも。
晋玄の通常日記~~~♪

第1章(英文の方)について、また書く予定です。

追記:2007-5-7
『したかみ村の牧師さん』(柳瀬 尚紀訳)の訳者あとがきに
書いてあったのですが、この翻訳本のタイトルを考えたのは出版社の編集部だったそうです。
柳瀬さんも気に入ったそうですが、本文のなかでは「したかみ村」とはせず、外国風に「モツレジター村」としたそうです。

Roald Dahl My Year(3)につづく


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2007.05.03 | Dahl, Roald | トラックバック(0) | コメント(0) |












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