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面白いエピソードを Podcast で聴いたので紹介します。
今回焦点にするのは5分の短さですので
聴いてみてはいかがでしょうか。
そして、リスニング初心者の私のこの記事の内容が
間違っていたら指摘してもらえるとありがたいです。

Japan Talk #68
5月5日にエントリーされたこの回は 42'24" の長さがありますが
2曲、音楽も流される番組です。

番組は最初に1曲紹介し、続いて
好天だったゴールデン・ウィークが終わって残念な気分が語られたあと、
4'55" ~ 9'10" ぐらいの所で今回取り上げる
"How living in Japan alters your English" について語っています。

言われてみれば納得なのですが、
日本に在住する英語母語発話者は本人も知らないうちに
英語をゆっくりしゃべる人になるというのです。

内容はだいたい
日本に来て最初は "ネイティブ・タン(native tongue)" で普通にしゃべっていても、そのうち日本人が英語をほとんど聞き取れないことに気づき、どんどんゆっくりしゃべるようになる。それが日常化(normal pace)する。ある日、家族(family members)から、「なんで、そんなにゆっくりしゃべるの?」と言われる、と。
さらに続けて、日本で会話される和製英語・外来語について
具体的に言い換えます。
「ティッシュ」「キャッシュ・コーナー」「アイス」
「フライド・ポテト」「ジェット・コースター」や
自身が体験した奇妙な「アメリカン・ドッグ」など。

最後に、日本人の耳はおかしい、自分たちとは違う耳を
持ち合わせているのだと思う具体例の体験として、3~4人の日本人と
英語で会話していて "marathon" が全然聞き取れないことを
あげています。長距離レースで、42km走ると説明したところ
それは「マラソン」と日本人は発音すると。
marathon と言っているのに、なぜ マラソン と受理するのか
外来語の発音の落差にビックリ!っていう話なのです。

 - - -

こういう話を聴けば
日本での生活を円滑にするために英語母語発話者は
kleenex と言わずに「ティッシュ」と言い
a teller machine と言わずに「キャッシュ・コーナー」という
日本語を使うようになるのは自然だと私は思うわけです。

まして
英語が通じる(学んでる)日本人としゃべっていながら
こういう実体験をしていれば、分速180~160語ぐらいの速さで
英語をしゃべっても通じない場合のほうが多く
だんだん VOA Special English に近づく速さでしゃべるようになる。
日本人にわかりやすい舌を持つようになるわけですね。

この番組は1週間に1回、
日本の文化やニュースを世界に向けて紹介しています。
文法や会話学習のポッドキャストではありません。
聴いてて面白いし、ためになるので、
もっともっと理解できるようになりたい番組です。
Japan Talk (Japundit Podcast)



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2007.05.14 | 快聴 | トラックバック(1) | コメント(0) |












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母語母語(ぼご)は、人間が幼少期から自然に習得する言語。

2007.10.01 14:01 | 英語学習教習所

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