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文を Cynthia Rylant が書いている 4-7 歳向けのシリーズ本 Poppleton
イラストは Mark Teague
ブタといえば私は James Marshall なのだが、この絵本でも主人公の Poppleton は、肉付きのよいブタ。シリーズの順番は飛び飛びだけれど、3冊まとめて読んだ。ほのぼの系だけど、小粋 (こいき) なブタだ。1冊700語ぐらい、1話あたり300語以下と短いけれど読みやすい。しっかりオチがあり楽しめる。

Poppleton Everyday (Poppleton Everyday)
Everyday  / Book Three (715語)

3冊まとめた読んだ感想。
以前、Aさんが 『ブタでも表情が違うんだよね』 って言っていたのが気になっていたので、注視してみた (笑)
確かに表情が違う!
当たり前か。知らなかったなぁ~。ブタなんてみんな同じだと思っていた。

何が 「小粋 (こいき) 」 かって言うと、Rylant のお話が私には小粋に思える。典型的なほのぼの系なんだけど。さらにイラストがその雰囲気を醸し出している。例えば、In Fall Book Six では、きちんとシャツにネクタイをしているだけではない。ネクタイとマフラー( 英文では違う単語を使っている )をそろえていたりする(母校?のカラー)。何よりも、鼻だ!ちょっとめくれるほど高くて、固そう。

Poppleton in Spring (Poppleton (Paperback))
In Spring  / Book Five (680語)

そうなのだー。Swine Lake で、センダックが描いたブタの鼻はつぶれてシワになっている。しかも、トンネル型だった。Poppleton の鼻はまんじゅう型で、血色もいい。全然違う表情だよ。
そうやって注視していたら、Swine Lake のブタの方が小粋でないぶん、愛嬌があるように思えてくる。何回読んでも絵本は飽きない。


Poppleton in Fall (Poppleton)
In Fall  / Book Six (757語)

飽きないついでに、ひと言。
このシリーズが好きな人にとってはお約束だと思うけれど、本を開いて最初に見開きページで Poppleton たちの住んでいる街の鳥瞰の絵が必ずある。同じように見えるけれど、違う。まとめて読めば見比べられるので、その違いを見つけるのも楽しい。
各冊、3話づつ入っている。
 
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2005.06.28 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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